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お味噌汁 

2018年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

冷蔵庫には、赤だし味噌と或る信州生味噌が入っています。江戸っ子だけど愛知のお味噌が大好き。葉生姜や、小さな里芋を皮ごと蒸した「きぬかつぎ」には、赤だし味噌をつけます。テレビで、愛知の豆味噌は米味噌や麦味噌とは違って、グツグツ煮込んでも風味は失われず、コクが増すと聞きました。


夫に「お味噌汁要る?」ときくと「要らない」と言います。聞かないで、作ると半分残します。
一人分作るのを億劫がっていては、食卓に載らなくなってしまいます。
でも、8時25分に、リハトレのお迎えは来る日に、夫にパンとベーコンエッグとサラダを出して、自分は納豆でご飯を食べる時、味噌汁を作る余裕はありません。
そこで、インスタントには抵抗があったけど、買って見ました。そのままではなく、ネギを刻んで、干しわかめも加えて、具沢山にしてみたら結構美味しいのでした。
好きな具があるときは億劫に感じないで一人分でもちゃんと作ります。豆腐と、油揚げと、葱。里芋と小松菜。など、いずれも具沢山で。お味噌は信州か赤だし。
夏は、トマトの味噌汁を自分だけに度々作ります。トマトの酸味とコクが出るので赤だし味噌は半量でちょうど良いです。赤だしは煮込めと聞いたので、これからは早めに味噌を入れましょう。
赤だしの味噌汁は2食分作ってもいいのですね。煮返しても不味くならないそうです。それなら、リハトレに行く前の日の夕食に、芋類を入れて多めに作り、小丼に残し、翌朝ネギなど加えてチンすればいいですね。今度からそうします。
NHKの、ガッテンで、豆味噌を詳しく教えていただけて良かったです。
或る信州味噌もすきなので、具によって使い分けます。これは煮込みません。

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