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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 909 岩合光昭の世界猫歩き…ほのぼの! 

2018年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
    こんな風に撮影するんですね。
    フィルムの量はキット膨大。
 
    先日のNHKbsの番組「岩合光昭の世界猫歩き」
    22歳の猫チェロのお話し・・・22歳・・・驚異的な年齢!人間で言えば100歳を越えていると思います。
   
    目も見えるし耳も聞こえる歯も揃っている。   

    ここはメルボルンから少し離れたヤラバレー
    ブドウ畑が広がる長閑な地。50以上のワイナリーがあるそうです。
    その中の一軒のブドウ農家に飼われているチェロ!
   
    ネズミ退治が彼の仕事だそうです。流石に鋭い目。

    岩合さんは猫に声を掛けるとき「良い子だねえ〜〜!」が決まり文句。
   
    幸せなチェロですよね。

   
    「ネコの撮影を始めて、もう40年ほどになります。
    野生動物の撮影もしていますが、ネコほどの反響はないんです。
    最近、全国津々浦々、どこへ行っても『あ、ネコのおじさんが来た!』みたいに言われるようになりました」

    そんな「ネコのおじさん」岩合さんが考えるネコの魅力とはなにか。

    家畜はひもでつながれていますが、ネコは家畜の中で唯一といっていいくらい、
    ひもでつながれていない希少な存在だと思うんです。ネコは自由で、ヒトの思い通りにならない――。
    そこが大きな魅力だと思います。

    岩合さん大好きです。
    優しい眼差しを持った方だと思うのです。

           今日はこんなお話しでした・・・

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