愛しき友へ(積年の暮夜気と刹那の歓喜を共に)

A5駅のホテル 

2017年12月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

値段は、タイではそこそこ。
チェンマイへ行く前の緩衝として3泊。

まず、帰るときの為に、空港へより近い宿で、一度駅から歩くのには遠いから、と、キャンセルした所へ、お詫びとキャンセル快諾に感謝と、放浪最終前夜の可能性調べに、
行って見ることにした。

そや、その後の苦労は、もう書いたのだった。

散々な目に遭って宿に戻った翌日は、夕方近くまで、何処にもいかなかった。
ルームクリーニングも断った。

バスタブは有るものの、アジアの宿には必ず備えられているハンドシャワー?お尻洗浄器、それがない。ただの様式便座で、ティッシュで拭くだけ、、時代遅れだ。

それと、電源コンセントが一つだけしかない!
電気ポットはあるが、カメラやスマホの充電が一緒にできないのは、不便きわまりない。

それ以上に腹が立ったのは、
蚊が出たこと。
最終夜には、顔に5箇所も噛まれていた!
素手で三匹は殺したが。
虫除け薬のティッシュや蚊避けスプレーも使ったと言うのに、、

低階ならともかく、5階なのに大量の蚊が出たのだ。

その蚊に噛まれていることを知ったのは、チェンマイの宿の鏡だった。



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