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ご自愛ください 

2017年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



お歳暮のお礼のはがきを書いていて、ふと気づいたことがあります。
相手の健康を気遣う結びの言葉として、末尾に「時節柄ご自愛ください」を大体入れています。
これって普段の生活ではあまり使わない日本語です。
目上の人でもいいのかなあ?との疑問。
調べてみたら
「男女ともに使え、丁寧な言葉遣いなので、目上の人に用いても問題はありません」とありました。
「季節柄・・・」「季節の変わり目ですから・・・」「寒く(暑く)なりますから・・・」「酷暑(酷寒)の折・・・」「くれぐれもご無理などなさらないよう・・・」などと「ご自愛ください」の前の部分に、時候を表す言葉を入れるのが一般的だそうです。
又、「自愛」には「自=体(身体)」「愛=大切」という意味が含まれているので、【お身体をご自愛ください】は間違い」とのことです。
今回は書かなかったけれど、馬鹿の一つ覚えのようにいつも入れているから、以前書いてしまったことがあるかもしれない。
気をつけなくっちゃ!
?

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