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仕事で力をつけるための一つのコツ 

2017年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

仕事で力をつけるための一つのコツ  ちょっと時間はかかりますが、仕事において ほぼ確実に実力を上げていくための良い方法 (コツ)があります。  ちなみに良い方法というのは、どんな分野 においても「自分でコントロールできること」が 必須条件です。  逆に言うと、自分でコントロールできないことは、 結局他人任せ・・・自然任せになることなので、 「良い方法」とは言えません。   ではその「良い方法」とは何か?  簡単です。  その仕事に関する「書籍」を片っ端から読んで いくこと、です。  時間がかかる・・・と言ったのは、本を読むのに 時間が必要だからです。  読む本の数量は10冊や20冊では足りません。  最低でも年間に120冊以上は読破してほしい ところです(1か月10冊以上)。  【参考】 一つだけの分野ではありませんが、直近5年 の私の読書数はこうでした。 ↓    ↓    ↓    ↓    ↓2012年 ビジネス書だけで202冊 2013年 ビジネス書だけで180冊 2014年 ビジネス書だけで200冊(リタイア年) 2015年 ビジネス書だけで106冊 2016年 ビジネス書だけで104冊  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会社で、自分の職位・立場がどうであれ、 徐々に力をつけていくこと・・・すなわち成長 していくことは大切です。 今は仮に実力が低くスキルが十分でなくても、 また経験値が不足していてまだまだ一人前と 呼べないレベルであっても、本を読み、知識と ノウハウを吸収していくことで、ほぼ確実に 本を何も読まない他の人よりも優位に立てる ようになっていきます。  同じ仕事をしている人・・・同僚やライバルたちの ほとんどはまずもって本など読みません。  少し読む人がいても、あくまでも「少し」程度です。  その分野の全部の本を年間に120冊以上読む 人なんておそらく100人に1人もいないと思い ます。  自分がその100人に1人の存在になれば、 1%未満しかいない希少価値のある存在と なります。  本を数冊読んだだけではとても知識が増量する ことはありませんが、さすがに200冊以上も 読破すればそれなりの知識が身に付いている はずです。  ましてや、自分の日々の仕事に関する事なの ですから、読みながら日々の業務の中で何ら かの実践ができているハズです。  本を読むことは自分でコントロールする ことができます。 読めば読むほど実力がアップしていきますから、 時間という経営資源が必要ではあるものの、 サラリーマンはやらない手はないと思います。  いえ、これができる人は、すでにビジネスマンと 言えると思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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