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幼児も爺さんも身体に気をつけないと 

2011年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 夕方、韓国の息子からskypeで連絡あり、のぞみ君が耳垢が溜まり過ぎて中耳炎になり医者にかかっているそうだ。お姉ちゃんも微熱があるとかで今日医者に行ったとか。
 母親の膝に頭を乗せて耳掃除をして貰ったことを想い出します。小さい子の耳は定期的に親が掃除をしてあげなくてはね。
 
 子供が小さいといつもいろいろとありますけど、年をとるとこれまたいろいろとあるのですよね。
 ここ一年くらいになりますか、床屋で顔を当たって貰うときは、椅子を寝かしますね。そうすると身体が少し反り気味になるのですが、背中が痛くて背もたれに付いていけないのです。
 
 家でも平らな床に寝そべろうとすると、背中が痛くて 「おおーっ」と唸りながらゆっくりと背中を床につけるのです。枕がないと余計痛いです。暖かくなると多少は改善するのかも知れませんが、うがいをする時にはちょっと腰や背中にきますね。
 
 二日続けてジョギングしましたが、今日はゆっくりと散歩にしました。右の肋骨の辺りが痛むのです。腰もおかしいですし、身体全体が硬くなってしまったみたいです。最近、肋骨の何処かが疲労骨折でもしているのではないかと思ったりしますが、棒を振ったり玉を投げたりしませんので、疲労骨折は考えにくいのですけど。
 
 昨年と比べて改善したと云えば便秘ですね。毎日酒粕をお湯で溶いて甘酒にして飲んでいるせいで、最近は便座に座ってイキムことが無くなりました。これはお勧めです。

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