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冷やし中華 

2017年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



暑いときに熱い麺をフーフーしながら食べる、これも乙なものですが、やはり水でキュッとしめた中華麺を、酸味の利いた醤油ダレでツルツルと・・・。
のどごしがよくてたまりません!
冷やし中華が誕生したのは、今からおよそ70年前の昭和12年、現在の宮城県中華料理生活衛生同業組合の前身となる組織での、組合員たちの茶飲み話の中から生まれたという事です。
当時はまだ現在のような冷房設備がなく、夏になると、熱い中華料理は避けられて売り上げが低迷していました。
そこで中華を冷やしてみようという発想に至り、店の閉店後に集まった組合員たちが話し合いを重ねて、試行錯誤を繰り返しながら生まれたそうです。
冷たい麺料理は美味しい水に恵まれた日本の風土があってこそ、そもそも水の悪い中国では敬遠されがちのようです。
その後、現在のように細切りの具を彩り良く盛った「冷やし中華」が、東京・神田神保町の中華料理店で終戦後に考案されたとのこと。
ちょ、ちょ、ちょっと、冷やし中華にマヨネーズ?
冷やし中華独特の酸味がマヨネーズの油分でまろやかになるそうで、名古屋圏出身者にとっては当たり前のようですが・・・。
私は好みではありません。

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