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より目と疲れ目の関係 

2017年07月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



パソコンやテレビなどは、現代の暮らしの中で避けては暮らせない状況になってきています。
スマホの利用によって若い人にも疲れ目の症状が出やすくなっています。
いつの間にか目とスマホ画面が近づいているってこと、往々にしてありますよね。
★ とにかく目からスマホまでの距離は 30cm以上あける事★ 使用時間は 1日 4間以内にすること
が大切だということです。
私は「クルクル、ギュッパッ、パチパチ、ピント合わせ」など寝る前に目の体操を日々やっていますよ。
NHKの「ためしてガッテン」で “寄せ目(より目)ができない人は疲れ目になりやすい” を特集していました。
変顔のより目、したことありますか?寄せ目のできない人は意外に多いそうです。
寄せ目ができる人は、目を開けても閉じても目の向きはまっすぐを向いていますが、寄せ目のできない人は、目を開けている時目はまっすぐ向いていますが、目を閉じると目の向きが外を向いていることが研究の結果わかったそうです。
<寄せ目力がわかるチェック法>も知りました。
?
紙に直線を引き、端から10cmのところに点を描く

紙を目の前に広げ、10cmのところの点をじっと見つめる。 ※眼鏡やコンタクトは着用したままでかまいません。

図の左側のように、Xの中心に点が1つに見えている状態で、10秒間キープできれば“寄せ目力”は十分。
図の右側のように、10秒間キープできずに、点が2つに見えてしまう場合は、“より目力”が下がっているという事です。
いかがでしたか?
疲れ目予防は、1時間に1分目を閉じるだけ!
目薬をさすより効果的だそうです。
目を閉じると目を動かしている筋肉はリラックスして一番楽な方向に向いてしまう、それが目の本来の場所だということです。
目は大切にしたいものです。
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