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ケネディ大統領と月面着陸 

2017年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ケネディ大統領と月面着陸1969年7月20日にアメリカのアポロ11号が月に着陸して、人類史上初めて人間(アームストロング船長)が月面に降り立ちました。これは、気がついたら人類が月面に飛んで行った・・・というわけではなく、予め「月へ行く」という強い意思があったからこそ・・・「月に着陸して歩く」というゴールを明確に設定していたからこそ成し得た偉業だったと思います。この強い意思をもってゴール(目標)に向かうという姿勢は、ビジネスにおいてもリーダーには切っても切れない重要なものです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・月面着陸の出来事の発端は、ジョン・F・ケネディ大統領がそう宣言したことに 始まります。ケネディ大統領は「1960年代が終わるまでに人類を月に送る」という目標を定めました。もちろん、月にウサギがいるのかを確かめるためではありません。大統領の目的はそうすることで1.アメリカの強さを内外に示す2.宇宙開発競争で他国(ソ連)に後れをとらない・・・というところにあったと言われます。そして、ここが一番重要な事なのですが、ケネディ大統領がそう宣言したとき、大統領自身もその目標をどうやって達成すればいいのか?・・・なんてわかってはいなかった、ということです。どうすればできるのかの明確な手段は持ち合わせていなかった・・・わけです。でも、ケネディには成功に必要な他の要素はしっかり備わっていました。何か?1.できる!という強い信念2.実現するために真剣に取り組む姿勢と行動力・・・です。きっと「できないハズがない」という根拠のない思い込みもあったのだと思います。それくらいの強い信念がリーダーには必要です。それがリーダーシップとなって、他の人(メンバー)をある方向へと導きます。成功する人は、 まず「明確な目標」を定め、 それが実現することを信じて疑わず、 そして少しずつ着実に実践して具現化 していくだけ ・・・を行える人の中に潜んでいると思います。   私の著書 全13冊 https://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾              

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