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目指せ!ハッピービジネスマン道

好きなときに好きなことをできるありがたさ 

2017年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

好きなときに好きなことをできるありがたさ「のんびりと自由気ままに暮らせて、かつ誰に迷惑をかけるわけでもない」とすれば、こんなにハッピーなことはないと思います。ところが、世の中にはまだまだ「好きなことばかりしてプラプラしているとはケシカラン!もっと働きなさい!」・・・と他人にお説教をする価値観を持っている人がいます。そんな人に「ではあなたは将来的にどういう生き方をしたいと思いますか?どういう暮らしをしたいと思いますか?・・・」と尋ねると、面白いことにこんな回答が返ってきます。「う〜ん・・・そうだな・・・仕事を辞めて働かなくても生活ができる収入があって、自由に生きてみたい」・・・と。そして「ではその自由に生きるとはどんな生き方ですか?」と聞くと、「そうだなあ・・・好きなことをして毎日暮らすことですかねぇ・・・」と。もしそうした場面に出くわしたら私だったらこう言います。「今あなたが言ったことを、私は将来の歳を取ってからではなく、たまたま今の段階で実現しているだけですよ」・・・と。・・・・・・・・・・・・・・・・・日本の学校教育や小さいころからの洗脳教育で、「人が自由に生きて良い、あるいは自由に生きられるようになるのは年老いてからだ・・・」という価値観を植え付けられているような気がします。若いときは苦労をすることが大事で(←ある意味ではこのこと自体は当たり! だと思います)、歳をとってからなら その苦労が報われてラクをしても良い ・・・というものです。裏返せば、高齢者になってからの自由は良いけども、若いときから自由に生きるのはケシカラン!・・・という考え方です。だから、高齢者の中には自分よりも若い世代の人が自分よりも自由に生きている姿を見るとお説教をしたり、自分の価値観を押し付けようとしたりする人がいるわけです。?一種のひがみでしょうね。ナンセンスだと思います。 その人に迷惑をかけているわけでもなんでもないのですから、人の生き方は各人それぞれで良いと思います。年齢に関係なく、好きなときに好きな人と好きなところで好きなことをできるとしたら、それはハッピーなことです。そうした生き方を目指すことも、実現することも、その人の実年齢には関係のないことだと思います。    私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

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