メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

私のアメブロブログ

ヘコミング マイ ウェイ 

2017年06月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

タイトルの元ネタに対しての深い意味は特にありません。思い付いたニュアンスで付けました( ̄▽ ̄)w…最近、娘の事でバタバタ動く中で、少し凹む様な事が続いていて何となく落ち込んでおります娘を始めとする世間一般の子供達に対して、私のベースの中で漠然と、子供はちゃんと話さえすれば最終的には理解をしてくれる様な生き物である。と、いった風に根拠もなく、ただ楽観的にそう思い込んでいる節がありました。故に一番身近な子供である娘には口でコチラ要求をシッカリと伝えて、次に娘からソノ同意の言質を取った事で娘がソレをやってくれるものと信じ、安心する。しかし、ソノ約束的な出来事は破られる事が多く、私が折角信じた事へのしっぺ返しを喰らっては、腹立たしく思う結末に陥るのです。。。以前人から教わって、小さい子の言う事なんて大抵口だけなんだから、そもそも信じたらアカン。実地で親がそうなる様にと動いてこそ、小さいウチの親子の約束は為されるのだから、手間を惜しみなく子育てに励むべし!と、思い直した事を思い出します。ただ、アホで浅はかな私は、その時に深く感銘を受けて成る程と思ったにも関わらず、ソレは飽くまで娘に対してだけの考え方として範囲修正がチョコッとなされたのみで、ベースには相変わらず、話せば分かるという考えが根深くしつっこく、このポンコツ脳内にインストールされていたのでした。。。生まれた時は赤ちゃんだった娘が歩き出し、自我を主張し始めた頃から、どうにも思い通りにいかないばかりの子育てで。普段の家族や地域の人々と触れ合う生活や学校等で少しずつ人が交わす言葉を学び、その共通言語を通じてお互いに気持ちや要求を伝え合う事が可能になってきたけれども、だからといって親の意向に大人しく従う娘ではなかったのです。一方私も、心穏やかに育児に向き合える程の人間的余裕や親の器が足りず、どうにも歯車が合わずにイライラする事も多くって心狭き親である私は、娘に求め過ぎる機雷がありました。そんな中で、続く尿漏れ症状から判明した娘のADHD。いよいよ対応にはソレ相当の知識と気長さが必要だったのに、昔の私は特に娘を見ているとついつい、ねぇ、幾ら何でも貴女、コレ位は出来ないのかな…?という気持ちが抑えられなくなって常々とてもキツイ接し方になっていた事を自認・自覚しています。そして、娘の周りには一つ学年が上の女の子が合計2人、住んでいます。1人の女の子の弟は、娘よりも一つ学年が下の子。登校班が一緒なのと、最近プライベートでも良く遊ぶ様になっていたので、主にその4人で学校に行くのが生活習慣にもなっていました。娘は、普段から私もイラつかされる事が多いだけあって、人付き合いがあまり得意な方ではない様です。女の子は平均的にマセていて口達者な子が多いみたいですが、娘は、よく喋ろうとするわりに人に伝えようとする言葉の内容が不明瞭で、国語力がありません。(国語の勉強も苦手。)そのお友達達からも昔から多々、邪険にされる事が多く見受けられました。保育園時代は特に、彼女らが通う小学校と娘が通園していた保育園との違いがあって仲良くなる程の共通点もなく、相手もまだ幼い子供だったので、仲間に入れて貰おうと果敢にチャレンジするも、ヤハリ邪険にされていました。私が思うにその2人の女の子も、大人しいタイプの優しさが溢れる、面倒見の良い性質の子じゃあないよな…と感じており、当時から、別に無理に遊びたくなさそうなあの子達に仲間には入れて貰わなくても良くない?と娘に話していたのですが、近くにいつでも遊べる同い年の子供が居ない寂しさが募るのか楽しそうに面で遊ぶその子らにいつも、仲間に入れて〜!と、突撃して行っては、人付き合いが上手くもない、遊んでいても特に楽しくもない年下の幼児の娘は短時間でその子達により、ウチへと返品されて来ていました。。。考えてみると、保育園で同じ組だったWちゃんという子がおり、その子のウチは在園中に建売住宅へと引越しだのですが、新築の子供が居る家庭グループの仲間になっていて、その建売住宅コミュニティ内の子供達と代わる代わる楽しく遊んでいる様を娘は通園時に見ていて知っています。Wちゃんの小さな妹も含めてみんなで遊んで貰っているのを見ると、自分も普通に近くの子達と遊べるのではないか?と考えるのは自然ですよね。でも、実際は2人の子達が仲が良くて娘は仲間には入れて貰えない。でも男の子は、学年が小さいにも関わらず友達の弟なので2人に優遇されてしまって、何だか不憫な娘…。最初は、どんなに邪険にされても無心で果敢にアタックアプローチしていた娘でしたが、小学校へ通う様になり、その子達と接する時間が増えました。やっとマトモに仲間にも入れて貰える様になったものの、ヤハリ2人は仲が良く、弟は微妙に優遇されていて、娘が何かをやらかすと仲間外れ的な事になる事もありました。それに対して娘は時々不平を漏らす様になりつつも、翌日にはケロっとして皆んなで遊んでいる事が多かったです。2人の家はごくごくご近所さんなので、タイミングが合うと家族ぐるみで話したり、日曜日にはウチへ頻繁に姉弟が遊びに来たりするので、娘かわいさに主人がよく皆んなを遊びに連れて行ったり、娘に言われるままにお菓子を買って皆んなで分けて食べな〜って事も、あり。そんな様を見つつ、私の中では常に娘に対する不安がありました。人付き合いが下手くそな癖に頑固で、私の言う事を聞いてはくれない娘なのです。この子に、ちゃんとお友達付き合いが出来るのかな…?と、思う不安です。それでなくても、チョット癖のある感じのお友達だから、仲間に入るにはそれに対応出来る対人スキルが要るのではないかと思うのですが、何にも考えずに感情のままに振る舞うので、今でもよく不興を買っていました。相手も子供だから、嫌だなという相手に対して優しくする様な義理という態度もまだ、知らないのは無理からぬ事。傍目から見ていると何だか嫌な気持ちになるので、正直いっそ、あの子達とはなるべくお付き合い自体をしないでくれた方が私の中では気が楽でした。邪険にされる娘の姿を見ていたくはなかったのです。でも相変わらず娘は生きるのが下手くそで、見兼ねてこうしなよ?と言ってもしない。もう、何だかもどかしくて、腹が立って、何度言っても懲りない娘が段々と悪い様な気持ちになっていきました。お友達は子供だから自己中行動はあるものの、それなりに最低限の親御さんが言う事を聞いていて、こんな風にシッカリしていて、比較的キチンと行動している。学校のクラスでも、遊んでいてとても楽しい子も居るけど、こんな子に偉そうにされててスゴク嫌だ!という話を娘から聞くにつけ、じゃあ、ちゃんと嫌だって事は主張しないと、と言うけど、出来ない。多数の子から偉そうにされてる娘を見たり聞いたりしていると、アンタ、メッチャその子達から舐められてるやん…と、苦く苦しく、嫌な気持ちになりました。もっとシッカリしな、舐められる一方やん!と思うと、頼りない癖に頑固な娘はモット頑張らなきゃいけないんじゃないかとしか思えず。何とか対策して自衛しようとしない娘に苛立ちが募る毎日でした。なので、そんな気持ちがあってお友達と過ごす娘に対して、私は冷たい対応が多かったのです。娘は保育園辺りからよく転んだりしてドジを踏んでは怪我を繰り返す子供でした。しかも、顔ばかり怪我をしたり…足も絶えず痣だらけで、まるで私が虐待してアチコチ怪我を負わせている様にすら見えます。私は娘を怒る時、反射的に手や足が出る暴力的なタイプに成り下がっているクソ母親ですが、それでも我慢しなくちゃと思って我慢する様務めていて、怒るからと言って常に手を出してはいません。時に過激になってしまう事があるので、そんな自分が凄く嫌でシンドイです。最近謳われている手を出さない育児って、世の中の人々は、どんな風に出来るのかな?あまりに扱いに余る時、手が出てしまいませんか?私が激昂してしまう親だから、その子供は大人しくて慎重で、目立たず無難に生きてくれたらいいのにって祈る様に思うのに、叩かれても応えず、刃向かってくる娘をそうする以外にどうすれば良いのか、私には分かりません。務めて穏やかに、耐えるお母様が居るとそんな私には、とても凄い人に思えます。言葉が通じない。どうしたら良いのかがどうしても、理解出来ていない。だから、原始的に手が出る。外付けの知識で、言葉で伝えても分からないのに叩いても分かる筈がないという事は知っています。ただ、衝動的に娘に対しては手が出るのが我慢出来ないのです。本当は私自身が、娘を舐めてしまっているのかも知れません。堪え性がなくて、頭も悪い。だから、頭の中で子供を穏やかに躾ける為、効果的に活用する方法を取れば解決するよという知的な方向には考えが定着しておらず、ただ思考停止の状態で感情に預けて体が動くのかも。本当に躾には向いていない私です。その様な経緯の積み重ねで、友達と居る娘が何かをやらかすと、当たりがキツくなります。普段から遊んでいる最中に何らかのトラブルがあり、友達の訴えがあると、娘に対してのみ、躾的に注意をするし、友達には謝ってしまいます。その場で娘を下げて、友達を上げる様な扱いをしました。でもその裏では友達の事は結構どうでも良くて、ひとえに娘には何とかなるべく突っ込みどころを無い振る舞いを身に付けて欲しい思いがあり、それ故に簡単には甘やかさずにいて、もっとシッカリして欲しいと願っていたのですが、しかしそんな私の態度が逆効果だった事が分かりました。結果的に、その全てが裏目に出てしまったのです。。。私のそんな思慮や行動の浅はかさが思わぬ所で娘に仇を成してしまった。他の子の事を何一つ考えずに上げ、実の親でありながら娘に対してのみ厳しく扱う振る舞いは、どうもその子達が娘を軽んじる思いに拍車を掛けてしまった様なのです。私の中で、身内贔屓の過保護っぷりを他人に晒すのは恥なのでは?といった考え方があり、子供を目の前では褒めない傾向が強かったので、そんな風にしていた事もあるのですが、子供って良い意味でも悪い意味でも素直で、与えられた情報を見たまんま感じたまんまに受け止めてしまうのだという事を、後に思い知ったのです。考えてみれば。子供からすれば1番の味方になる筈の親が、それをせず、あまつさえ攻撃までもをしているのでは?という風に受け取った子が、娘を大事にしてくれる訳が無かったんですよね。元々、舐めてた子を更にその親を見て、ヤッパリこの子、ダメなんじゃん!となって、親があんな扱いなんだから私達もええやろ。と、後は突っ込みどころを見付けたらドンドン粗末に扱っても良いし、と行動がエスカレートしていくだけだという事を予測する事が出来ませんでした。私は寧ろ子供の友達の相手をする時には、娘の確実に良い所を褒めてソコを見て貰える様に尽力するべきだったんですよね。。。私がそこに気付いたのは、娘に対して気に入らない事があるとスグにその2人がキツく当たる様になってしまってからでした。傷付いても傷付いても果敢にアタックして仲間に入れて貰っていたお友達だったのに、今では彼女らと共に行動する事に怯えてしまって、登校も一緒に行きたくないと数日前から娘が言い始めたのです。可能であれば、娘本人の口から、あの子達に嫌な事は止めて欲しいと言えたらと思うのですが、それを進言してみても、娘は又怒られるかも知れないからそんな事は出来ないの一点張りで怯えて泣きます。ソレをハッキリと言える性格でない事がさらに私の中ではもどかしい気持ちもあるのですが、スッカリ気持ちが萎縮してしまった娘にこれ以上追い討ちを掛ける様な事は何も言えませんでした。私は小心者ですが、ストレスの元となる嫌な事は我慢出来ないタイプなので、最終的には嫌な事は嫌と伝えて人と距離を置きます。でも、娘にはソレが出来ないのです。だから、登校時間をズラして会わない様にして避ける戦法策しか思い浮かばず、そしてソレしか出来ない状態が、今。…私は小学生の頃に、当時毎日でも遊びたいと思っていた凄く好きな同級生のお友達が居たのですが、その子からメッチャ軽んじられてました( ̄▽ ̄)w今はその記憶も薄れて無くなり、何でその子の事がそんなに好きだったのかなぁ?と自分でも疑問に思うのですが、何しか、その当時はとても魅力のある子だった様で、様々な友達からモテモテの女の子だったのでした。子供時代の自分は娘に輪をかけて振り返ると腹が立つ位に愚鈍でバカでどうしようもない性格だったのですが、今よりは何倍も純粋であった事は確かですwww壊れた犬の如く懐く私に対して女の子は同じ様にどうでもいい扱いをしてくるのですが、その時にどんな仕打ちを受けてもヘコタレずにアタックし続けて六年間を過ごし切りました。アホなので、娘の様に繊細に人からの侮蔑の念を感じ取る能力が無かったのだと思います。でもコレはコレである意味、私は幸せでした(笑)どんなに人から下に見られていようと、本人が気付いてさえいなければ別に傷付く事は無かったのです。でも、娘は私とは違いました。なので、今はとても心が不幸なのではないかと思います。何とか、あの子供特有の純粋な悪意ならば、放っておけば何とかなる類の拗れだと思うので、気にしない様になってくれればと思うのですがソレも、ままなりません。。。昨日は早く行く事で娘の心労を一時的に回避出来ましたが、今朝は早く出ようとして時遅く、偶然早く家の前にやって来たお友達の弟の方とバッタリ出会ってしまいました。ならばモウ、そのままサッと弟を無視して行ってしまえば良かったものの、その姉が出てくるとグズグズしている内に玄関前に全員が揃ってしまったのです。もう、諦めて一緒に行きなよ?と、主人と2人で娘を説得しましたが、泣いて拒否。もう見兼ねて私がお友達に、先に行ってくれる?ゴメンね…と伝えて行って貰いましたが、その事でまた2人から怒られるかも…とその後怯えて泣きました。そして同じ方向に歩いて行って遭遇する可能性のある学校には行きたくないと言うので、仕方なく主人が出勤がてら車で娘を学校へ送って行く事で落ち着きました。明日は土曜日なので学校はありません。でも、月曜日からはどうなるのかな…?ややこしい事態に陥ってしまいました。こんな事になるなら、最初から付き合わせなければ良かったなぁ。。。元々、立場の弱い子を見てあげようというのでは無かったので、娘に合わせて付き合ってくれるタイプではやはり無かったのです。同じ小さな歳の子供でも、そりゃ人間なので何かあれば怒りはするけども、基本的には気が優しいタイプの子も居ます。今の年代だと学校で、たくさんの同級生が通っている頃なので、そういった子を娘が見付けて選んで友達として楽しくツルむ事を覚えればいいだけの話なんですけどね。取り敢えず、子供の友達の前では娘の事を丁重に扱っておかなければならない事を学びました。大人の前では、普通の人ならば親の気持ちを察してくれるので、厳しくしていても娘を軽んじて舐める様な扱いをする人は居ないので安心です。子供の洞察力なんて生きた年数位のもの…と心得て、決して過信をしてはならないと思います。子供は、子供なのです。そして大人は、大人として良く考えてから行動すべきなのだと反省します。…しかしその不幸中の幸いとして思うのが、学校からの帰宅後に娘がお友達の所へ遊びに行かなくなったので、宿題や自宅学習が信じられない位に捗り始めた事でしょうか早目に帰って来て早くから勉強を始めると、早く終わります。しかも、アレだけ私の神経を逆撫でしてウダウダと牛歩の進みを繰り広げた自宅学習も、やたらと真面目に取り組む様に変わったので、その事に関しては、ありがたくさえ思ってしまう自分が居ます( ̄▽ ̄)やっぱ、やればそれなりに出来るんじゃん。なのに何で、やらないの?サッサとやりさえすればスグに終わるのに、グダグダ言っては一向にやらずに居て私を怒らせて叩かれて、娘にとって何一つ、いい事なんて無いのに、何故…?と、疑問符が飛びます。私だって、必要以上に怒りたくは無いんです。怒らせない様にする方法は、その場その場である筈なのに、何故ワザワザ怒らせる方向に持って行くのよ?その辺が理解出来なくてムカつくのです。何だか、悩みが尽きません。そう言えば、娘が一昨日は耳鼻科に、昨日は眼科にお世話になりました。学校の検診で引っ掛かったので、用紙を持っての受診です。娘は眼科検診で視力が低く出て、耳鼻科検診では耳垢塞栓との事で、それぞれの病院へかかる事になったのですが、確かに奴は定期的な耳掻きを嫌がるのでここの所数ヶ月は放置しており、耳垢が溜まっているのだと思いました。なので、前日に耳掃除をしてカナリごっそりと取ったのですが、流石に奥の方は泣き叫ぶので取りきれませんでした。。。で、耳鼻科で四肢を押さえつけて診て貰うと、更に耳垢がゴッソリ。それにて治療は終了で紙を貰って帰って来たのですが、先生が泣き叫ぶ娘の事をカナリ嫌がっていた様子だったので、なるべくならお世話にならなくて良い様に新たに耳掻きを買う事にしました。コレで取り切れると良いのですが…次の眼科では、視力に何ら問題はありませんでした。両眼とも1,5で、ココでも無事に紙を貰って帰りました。年配の女医さんだったのですが、とても親身になって下さる優しい診察をされる方で、得体の知れない病院に連れて来られたとビビって悪い子モードに入っていた娘も安心したのか、突然大人しくなって良く言う事を聞いてくれる様になってコッチがビビりましたよ貴女のその、オンオフスイッチはどういった構造で稼働するのか、ママは是非共知っておきたいんですけど…ネ。そして、今日は学校で募集されて参加をする事にした読み聞かせボランティアの日でした。娘の為にヤル気満々で申し込んだのに、イザ今日までにお友達間の色んなトラブルがあって、何だか娘の為に学校に行くの、気が重いなぁ。。。となっていましたが、イザ始まってみると、楽しい事!子供に本を読み聞かせるのが大好きなので、コレなら私も楽しくやれるかな?と。そして娘も喜んでくれると思い志願した読み聞かせボランティア今日の私が割り振りされたのは1年生のある組だったのですが、みんな楽しんで聞いてくれて、本当にカワイかった次回は娘のクラスなので、今回の成功でスッカリ気を良くしてしまった私は更に楽しみになって来ました( ̄▽ ̄)笑。今回は、我ながら選本が良かったよなぁと自画自賛。実は最初、学校側が用意してくれる何冊かの中から選んで読めばいいとスッカリ誤解をしていたのですが、段々と日が近付くに連れ、何故かその日のトップバッターの人にのみ渡されるのかよく分からない読み聞かせ用トートバックが回って来た時に、本が一冊も入っていなかった事から私の中に不安が渦巻き始め、相変わらず誰にも聞く事が出来るママ友さんも居らず、更に担当の先生に聞くには時間がなさ過ぎて悶々としていたら、今朝方、朝食の席で主人が読む本は読み手が用意するんじゃ無いの?と言ってくれて、急遽、学校脇にある図書館の分室で読む本を借りる事が出来、何とか最悪の事態を避ける事が出来ましたそのまま知らずに行ったら、ノコノコと手ブラで赴いて大迷惑を掛けるところでしたボッチはボッチらしく縮こまっておけよって事なのかなぁ?でも、何とか乗り切れたので良かったですその時に焦りながらも少しだけ勉強の事も考えて選んだ本だったのですが、予想外に内容が面白く、子供達の心を掴む内容だったので、楽しんで貰えるに至りましたもう一冊、去年読んだとゆ〜ラインナップから選んだ奴は、知ってるって言ってくれる子が多かった割には反応はイマイチだったなぁと。やはり、子供には少し内容が面白い本の方が喜ばれるのかも…と思いました。私が読み聞かせを行う1年生の教室が偶然にも娘のクラスの隣だったので、娘の友達に会って派手に挨拶して楽しかったり、スッカリと気持ちが元気に回復している様子の娘とも会えたので、良かったです。私も先日歯医者に行き、作って貰った被せを嵌め込んで貰ったのですか、終始衛生士さん(?)による形成や研磨調整だった事に内心ビビりましたでも、驚いた事にこの被せを付けて仮装着で様子見をした後に良ければ装着するので…と説明して帰されたのです。こんな体験、初めて…!具合はとても良いです。来週、本装着をお願いするつもりではありますが、奥歯の被せ、折角だったので銀色の方じゃなくて健康に留意した金歯にして貰えば良かったなぁと、今更思うのでした( ̄▽ ̄)後、美容院で髪をメッチャ切ってショートにして貰い、そして派手なカラーにチェンジしましたスッカリ夏モードだよショートなのにグラデカラーにメッシュを入れて貰い、地元のO美容室の店長さんの手腕が唸りましたっやっぱ、ココからは私、離れられないわ〜。(笑)そして、我らが樫木裕実先生の新たなるカーヴィームック本、健康カーヴィーが発売されました。この楽天ブックスからも購入が出来ますが、私は更に予約購入しており、抽選でイベントにも参加出来るとゆ〜ので、エントリーしてたら嬉しい事に受かったので、今度の日曜日に行ってきます!冊子の方に、馴染みのカーヴィラーさんが多数、顔写真付きで紹介されていたので、見て知って、ビックリしました(笑)ファン参加型だなんて、載った方にはとても記念になるし嬉しい編集だよねあ。私は一切、載ってませんゼ?だからニヤニヤしながら他のカーヴィラーさんの記事を読むだけで如何なる身バレもしないとゆ〜、大変気楽な立場で楽しませて頂きました( ̄▽ ̄)☆ホント、寝耳に水。スタジオに通ってて、現物を見るまで知らなかったよって人は、もしかしたら、逆に貴重かも?年数だけは伸び始めているかも知れない程度の腐れストーカーファンなだけで、その身分は単なるぼっちカーヴィラーですからネッ!カーヴィーは、これからもスタジオで細々と頑張ります取り敢えず、イベントじゃあああああ〜

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ