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邇保姫神社にほひめじんじゃ 広島市 

2017年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

邇保姫神社にほひめじんじゃ 広島市
爾保都比売神(にほつひめのかみ)を主祭神とし、
帯中津日子神・息長帯日売神・品陀和氣神を配祀する。
邇保都比売神は、神名から丹生都姫神と同神とされ、
古代この地が朱砂の産地であったことを示すものである。


朱砂の主成分は硫化水銀。古代日本では丹と呼称


神功皇后が三韓御出兵を終えて帰る時、一泊し霊験のあった爾保都比売神を鎮祭したと云う


翌日出発する際、邪気祓いとして放った矢が現在地の山に当たったので、その矢を神体として仁保島(現在の黄金山)の鎮守とした。


仁和元年(885)宇佐八幡宮を勧請し正八幡宮と称した。旧社殿は平成19年(2007)に全焼、新社殿が平成22年に竣功されたそうです


石段下の対


古い浪速  幕末頃か?もっと古いか?不明


個性的な顔



















大阪の石工作





原爆を見ているでしょう




石段


旧拝殿は、享保年間(1716-1736)のものでしたが、
平成19年9月不審火により本殿や社務所などを焼失。
平成22年12月再建


新しい拝殿に見劣りしない4尺(高さ約1.2m)の狛犬




岡崎の石工作


良い彫りしてます。


平成23年4月奉納


















木造狛犬から型を写しているらしい


こまヤンとは言わせない


建設中の摂社

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