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大和ミュージアム 

2017年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大和ミュージアム もう何度来ただろう


大和 前甲板左半分を実寸大で表現


船とは思えないデカさ 大和の約4分の1


10分の一大和


超精巧


零式水上観測機


隣の展示ブース 海龍 回天 零戦


回天(試作型)

零戦六二型
五三丙型を基に爆弾懸吊架を装備し戦闘爆撃機仕様に
なった型
胴体下に250キロ爆弾または500キロ爆弾
主翼下に60キロ爆弾2発、または30キロ三号爆弾4発


20mm機関砲(内側)と13mm機銃  爆弾縣架装置




火星21型エンジン 一式陸上攻撃機や二式大型飛行艇に搭載された


特殊潜航艇 海龍 
2人乗りで頭部に600キロの炸薬を装備 両脇の45cm魚雷を発射後、敵艦に体当たりする水中特攻兵器。
世界発の有翼潜水艇で水中を自在に潜航、浮上する。
本土決戦の為の特攻兵器でしたが実戦に投入することはなかった。

終戦間際には魚雷も無く魚雷を装備した艦はほとんど無かったという。

この艦は昭和20年静岡網代湾で艦尾にロケット弾を受け沈没。
ロケット弾が不発だったので艦は姿を留めていた。
昭和53年5月に引き揚げられました。


砲弾 
向こう側三発が大和の46cm砲弾 次いで長門の砲  後の砲身は巡洋艦青葉の砲身


模型


イ-400


「この世界の片隅に」の原画


映画には無いシーン
足の悪いお義母さんを小学校で開かれる講演会に
すずさんが自転車を借り連れていく話


大和じゃ よう見たってくれ
あれが東洋一の軍港で生まれた世界一の戦艦じゃ
「おかえり」言うたってくれ すずさん





呉アーケード


呉ポポロ
また「この世界の片隅に」を観ました


灰が峰

呉から離れられませんな

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