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笑うわんこ

坂本龍馬展 渉成園 

2016年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

JR京都線で京都まで出かけるのに、大阪神戸間で事故があったようで
いささか調子が外れてしまいましたが、久しぶりに京都駅に到着。
こんなかわいいオブジェがありました。折角でしたが、逆光で見え難い・・・。
目的地は京都国立博物館の坂本龍馬
龍馬が亡くなっておよそ150年龍馬の遺品として有名な血染の掛軸や屏風、
坂本家の家紋入りの紋服、土佐でもらった小栗流の剣術免状、
近江屋で使った海獣葡萄鏡などを一部屋に集めて展示します。
龍馬は大変な筆まめで沢山の手紙が残され郷里のおとめ姉さんや乳母に
心をかけていたようですが妻であったおりょうさんへの手紙は残されていませんでした。
次に東本願寺の飛地の渉成園の特別公開に向かいます。正面入口の高石垣
石橋のような長石を斜めに組む技に目を奪われます。
傍花閣
この建物の向かい側にある昭和32年に再建された園林堂の襖絵に
棟方志功が翌年に描いた「天に伸ぶ杉木」「河畔の呼吸」と題された
のびのびとした絵が見られましたが、撮影は禁止。
公開のために襖は開けてあるので絵がつながっていませんでしたが
公開の初日の平日だったために少人数の見学者で襖を閉めて、
つながった絵を見せていただきました。

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