風を奏でて

指導するって 難しい 

2016年11月03日 外部ブログ記事
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やっと 自分のフロアに戻れたと思ったけど
固定派遣を導入することになって
5人で作業する充填作業
そのうちの3人が 固定派遣

しかも 初めての人ばかりで
教えながら 作業して
目標の生産数をこなさなきゃならん

今は 何とか形になってきたけど
最初はどうなるかと思ったよ

派遣さんの2人は 徐々に慣れてきてるのが
目に見えてきて
違う作業とかも 教えているんだけど

1人の人が
キャップ締めができなくて
容器流しをやってもらってるけど
それも 上手にはいかなくて

こっちも 作業しながらだし
機械の音がでかくて 声が届かないし
ちょっと イラついたりもして・・・
それでも 声だけは普通に発してるつもりだったけど

何をするにも 彼女はどうやったら 早くできるかとか
そういうことは考えられないのか
云われたことだけしか出来ない

こっちも 焦るから
言葉がぶっきらぼうになってしまうし
それが 伝わらなくって
余計にイラついてしまって
家に帰ると 後悔してしまう

どうやったら うまく伝わるんだろうと考えたり
作業の配置も考えたり

それでも 何とか容器流しも形になってきたけど
この人に その他の作業を覚えてもらうのは
厳しいと思った

そんな中 リーダーから
3人は どう?って聞かれて
1人の人は 他の作業を覚えるのは厳しいと伝えた

リーダーに 聞かれる前に
他のパートさんにも
あの人 無理だから変えてもらいなって云われていたけど
キャップ締めができない時点で
他の作業をしたところで 多分 無理!

例え 他の所に回されたところで
いじめられてしまうのは 目に見えている
それに 容器流しが形になってきてるのもあって
せっかく ここまでできるようになってきたしなぁって思ってた

リーダーも キャップ締めができないんじゃ
他の所でも無理だからという
容器流しが形になってきてるので
それだけでいいから 面倒みてやって
というので

まぁ そういうアブラムシ的な感じだけど
少し ほっとした
それでも せめてもう1つの作業くらいは
覚えてもらえたらと思って
どんなに時間がかかってもいいから
キャップ締めを 覚えてもらおうと
...

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