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日々是好日
生活と文化
2016年09月26日
テーマ:テーマ無し
豪栄道、日本人力士では貴乃花以来20年ぶりの全勝V!
写真は巨大なヒョウタン。カボチャやスイカではありません!!!
大相撲秋場所千秋楽で、カド番の豪栄道が全勝優勝しました。土曜日に優勝を決めた際にも、豪栄道コールが会場に鳴り響きましたね。私は普段あまり大相撲を観る方ではありませんが、何といっても大相撲は国技。
その大相撲界で、三横綱はモンゴル出身。今場所はこれまで実力的に突出していた白鳳が欠場のニュースから日本人力士の活躍を期待した人が多かったのではないでしょうか?
英国のウインブルドン(全英テニス大会)で、英国人の活躍が見られない”インブルドン現象”が叫ばれました。英国人の活躍が見られなくとも、ウインブルドンは四大メジャー大会の華であり、それでよいではないかとの斜に構えた表現でした。しかし流星のごとく、アンディー・マレーが誕生し、2012年にウインブルドンで優勝し、ロンドンオリンピックでも優勝するや、”ウインブルドン現象”という表現自体が色あせてきました(マレーは現在ランキング第二位)。
大相撲の世界も同様で、外国人選手の活躍で相撲界がなりたてはそれでよいではないかとの意見がある一方、心のどこかの日本人選手の活躍を期待するのは当然のことでしょう。豪栄道には来場所も頑張っていただき、そのような応援団の期待に添い、横綱を目指してほしいものです。稀勢の里に声援を送っている人も多いと思います。日本人力士の活躍が更に大相撲人気を復活させることにもなるのです。日々是好日。
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