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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 726 純喫茶とカフェは違うの? 

2016年09月23日 外部ブログ記事
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   大阪駅から環状線で西へ一駅。
   福島駅から30秒。
   純喫茶と掲げた看板のお店。純喫茶ってなんだろ〜〜!?かねがね疑問に?

   カフェでいいのでは?

   調べてみました・・・違うんですね。

   「純喫茶」とはいわゆる喫茶店のことで、特にお酒などは出さずコーヒーや紅茶など
   ソフトドリンク主体で「ウェイターが給仕する」お店の事なんだそうです。
   ・・・おそらく昭和50年代頃までの事だと思われますが・・・
   カフェはお酒も提できる店・・・と、なっていましたが? 
   ようするに「純」がつくと純粋にお茶だけを提供するって意味なんでしょうね。
   
   歴史を紐解くと
   カフェ(仏: caf?、伊: caff?)は、本来コーヒーの意味。転じて、
   コーヒーなどを飲ませる飲食店を意味する。ヨーロッパの都市に見られる
   ある種の飲食店を意味し、特にパリやウィーンのものが知られる。新聞や雑誌などが
   そこで読め、時の話題について談笑し、情報交換のできる場所として親しまれている。
                     と、ありました。

   最近、日本のカフェもオシャレですよね。
   
   
   路上に展開したオープンカフェ・・・フランスでしょうか?
   

   最近はインターネットカフェ、とか漫画喫茶とか
   一部のカフェでは「携帯の充電」出来たり」がWi-Fiも利用できるなど
   本当に便利になりました。

   カフェ。喫茶。純喫茶
   なんだか微妙な違いが上手く説明できませんが
   皆様には、もうお分かりですよね。

   さて、本日もご訪問頂き有難うございました・・・・・・
   

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