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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 725 アメンボ赤いな・あいうえお♪♪ 

2016年09月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
   わかりにくいのですが「アメンボ」です。最近マンション前の池に大量に浮かんでいます。
   飛んでくるんだそうですね。
   春先、池に異物が流れ込んだらしく「二匹の亀」を残して八匹ほどいた鯉が全滅。  
   その後なぜか大量のアメンボ。水の輪の数。雨脚かしらと思わせるほどです。

   
   私の撮った写真ではわかりにくいのでお借りしました。


   アメンボって不思議な名前・・・ちょっと調べてみました。
   アメンボの和名の由来は「飴のようなにおいがするから」なんだそうですよ。
   カメムシのように嫌な臭いを出して捕食者から逃げているんだそうです。


   ところで、どうして水に浮くんでしょう?・・・調べてみました。
   
   アメンボの重さは、ふつうは10匹合わせても1gにならないほど軽く、
   この軽い体で、水の膜の上にバランスよく足をふんばっているんだそうです。
   また、アメンボの足の先には毛がはえていて、その毛には油がついて濡れない上に
   足の先の爪が水面の膜につきささるのですべらないのです。
   それで、アメンボは、水にうかんで、スイスイと動いたり、ピョンピョンはねたりできるというわけなんだそうです。


   不思議を解決するのは「楽しいですね」
   そういえば子供頃に教わったような気がします。
   すっかり忘れているのですね。

   大人になるにつれ好奇心が薄れます。
   物を見る目
   なんだろう?なぜだろう?と、思う心。
   失いたくないものと、あらためて感じたのでした。

   PC百科事典からのお話でした。

   皆様本日もご訪問頂きありがとうございました……

   

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