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オリンピックのメダル 

2016年09月04日 外部ブログ記事
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9月7日からはパラリンピックが始まり、176の国と地域が参加するそうです。又、開会式、閉会式もあるのです。
莫大な費用を要するのだから、開会式と閉会式位オリンピックと一緒にはやれないものかとふっと思いました。
しかし、オリンピックは「IOC国際オリンピック委員会」パラリンピックは「IPC国際パラリンピック委員会」が主催し、大会役員、審判などもそれぞれ別だという事です。
無理ですよね。
リオ五輪の卓球で大活躍した磐田市出身の水谷隼、伊藤美誠両選手が、昨日地元に凱旋し、パレードと報告会に臨んで、三万人以上の人がお祝いにかけつけたというニュースがありました。
水谷選手は銀と銅二つのメダルを架けて…。
オリンピックでメダルを手にするなんて数少ない世界最高レベルの選手たち。
それが県内出身と思うと、なんだか身近に感じてこちらもウキウキしてしまいます。
今回のオリンピックで、日本のメダルは金12 、銀8、 銅21 、合計41と、史上最多を更新ししました。
このメダルを手にした選手の皆さんが口々に「重い」と言っていましたね。
リオ五輪のメダルは五百グラムだったそうです。
金メダルは純金ではないと解っていますが、どんな配合になっているのでしょうか?
調べてみました。大きなお世話?
国際オリンピック委員会(IOC)が定めたオリンピックに関する規約「オリンピック憲章」によると、
メダルは、少なくとも直径60ミリ、厚さ3ミリでなければならない。1位及び2位のメダルは銀製で、少なくとも純度1000分の925であるものでなければならない。また、1位のメダルは少なくとも6グラムの純金で金張り(またはメッキ)がほどこされていなければならない。
こうした規約があるそうです。
開催国が用意するものなので、大きさが開催する年によって若干異なるものの、金メダルは純銀に金メッキで、銀、銅は純銀、純銅だという事です。
 

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