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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 696 宇治平等院紀行! 

2016年06月14日 外部ブログ記事
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   JR京都駅から奈良線に
   快速で20分・・・宇治駅です。
   茶所とて郵便ポストも「茶壺」でありました。
   

   標識には遙か上の方に「茶摘み娘」  ゆるキャラは「チャチャ王国のおうじちゃま」
      

      
   
   宇治の上林本店。 中村藤吉本店。
   老舗の店構えは重厚です。手入れの行き届いた「奥庭」が緑を帯びて、人招き顔でした。
   
   駅からの道には「土産物店」「おそば屋さん」などが並んでいました。
   一軒ずつ吟味しながら歩いていましたら
   本命の平等院に着くまでに時間を要してしまいました。
 
   
   大変な人出でしたが、意外にも人影少なく写真が撮れました。
   創建当時の美しさのよみがえった「丹(朱)」の色もあでやかに。黄金の鳳凰の輝きも記憶に残りました。

   平等院は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。
   平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
   山号を朝日山と称する。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。

   http://www.byodoin.or.jp/ 詳しくはこちらを

  
   ご存じ十円硬貨の「裏」

   
   浄土式庭園と言う造りなんだそうです。

   
   拝観の後は、宇治川を渡り、バスを利用して「三室戸寺」へ。その後「源氏物語ミュージアム」へも参りました。
   それはまた次の機会にでも・・・

   本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・

   途中ブログが固まってしまいアップがすっかり遅くなりました。

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