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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 695 神戸元町から北野異人館へ! 

2016年06月13日 外部ブログ記事
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   気の合う友との「小さな旅」シリーズ。
   今回は「神戸」へ。

   水無月11日・・・・まずは「元町駅」から出発。
   
  
   元町南京町付近でランチは「オーストリア」料理で軽く済ませ。
   旧・端午の節句の祝いで賑わう「南京町」をブラーリ歩いて「ループバス停へ」

   
   このバスで「北野異人館へ」
   バスは海辺から山手をぐるっと廻ってくれます。
   「メリケンパーク、ハーバーランド、元町、三宮、異人館、布引ハーブ園、新神戸駅など・・・」
   
   まずは「ウロコの家」・・・
   ウロコグループ・・・五軒の異人館を1枚の割引チケットで廻れます。
   ○ウロコの家 ○ウロコ美術館 ○山手八番館 ○北野外国人倶楽部 ○坂の上の異人館

   

   

   ご存じウロコの家ですね。
   うろこの家は兵庫県神戸市中央区の北野町にある歴史的建造物。
   美術館「うろこ美術館」を併設する。神戸で最初に公開された異人館であるということです。
   外壁に貼られた天然スレートの形状が「魚鱗」のように見えることが館名の由来なんですね。

   
      所在地: 〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町2−20−4
               電話: 078-242-6530

   ウロコの家の内装のすばらしさ、置かれた重厚な手作りの家具類。
   食器類は、デンマーク王室ご用達の陶器工房ロイヤル・コペンハーゲン、イギリス最古の名釜で
   生まれた「ペインテッド・フルーツ」、ドイツの名窯マイセンで生まれた皿、カップなど。
   それにアールヌーヴォーのガレやティファニーらのしゃれたガラス工芸が惜しげもなく飾られていました。

   
  
   

   

   建物に向かって左側の入り口は併設されている「うろこ美術館」
   ユトリロ、日本でもなじみの深いビュッフェ、自然主義のトロワイヨンの作品など豊富な展示内容。
   最上階から見下ろす神戸の町並みも美しく、「吹く風」も爽やかでした。

   

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