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「ペットボトルの蓋が開けられる」という自慢? 

2016年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

会合などで出されたお茶の蓋を開けていると、「あら、あけられるの?これも開けて」とだいぶ年下の人に頼まれます。
他人の分まで開けて上げて、得意になってる私。笑!

若い人にはわからないでしょうが、70才すぎると開けられない人がかなりいるのです。

私の右手の握力は、今年測ってもらったら、19,9 も有りました。20年前と同じです。手を使うから衰えないのでしょうか?
親指の付け根は亞脱臼を繰り返してたまに痛むのですが、なんでも自分でやるから、力は衰えないのでしょうね。
小学校6年の時、懸垂が15回できて、クラスで一番になりました。やせっぽちだったからでしょうけれど。

今や脚はボロボロ、その代わり手の力は衰えない。何かしら良いところが残っているものですね〜

「苦労は無くならない。苦にならなくなるだけ」という言葉を、昨日antusuanさんに教えていただきました。

今の私の最大の苦労は、左膝関節を度々襲う激痛。両足の筋肉痛。
これは苦にしていてもどうにもならない。楽になる注射が体に合わないんだから打つ手なし。手術はしないと決めたし。
苦にしてもしなくても、痛いのは同じ。だから気にしないで動いちゃう。
痛み止めを使うのは、遠出する時だけ。

歩くのが大変だから三輪車を買って、行動範囲が俄然広がりました。
痛いのは仕方がないんだから、苦にしない。

座ったり、寝たりしていればほとんど痛くないのだから、まあ、我慢出来ちゃうかな。苦にしない苦にしない。

痛い痛いって寝てるのは性に合わない。じっとしていられるタチじゃないもの。







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