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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 690 行ってみたいよ「はるかな尾瀬」に! 

2016年05月30日 外部ブログ記事
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   江間章子さん作詞の「夏の思い出」
      夏がくれば 思い出す
           はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
      霧のなかに うかびくる
           やさしい影 野の小径(こみち)
      水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
           夢見て咲いている水のほとり
      石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
           はるかな尾瀬 遠い空

   
   初夏

   昨日何気なくつけていたTVから「尾瀬」のお話が流れてきました。
   思わずカメラを・・・不鮮明ですが悪しからず。

   今、行ってみたいと思っているところの筆頭が「尾瀬」そして「上高地」も
   冬にはマイナス20度にもなるという過酷な気象条件。
   この美しい尾瀬が自然のままに残されたこと。それには命を懸けて守った
   平野長靖さん なくしては語れませんね。

   
   平野 長靖(ひらの ちょうせい、1935年8月24日 - 1971年12月1日)は、日本の自然保護運動家。
   群馬県利根郡片品村出身。高度経済成長の中、尾瀬を自然破壊から守った人物。 
   

   陳情のための下山途中、遭難。凍死。享年36歳。

   何とか撮れた写真を載せてみます。

   
    錦秋
   
    晩夏
   
    厳冬
   
    盛夏
   山小屋へは「人力の」担ぎ屋さんが・・・・・・

   一年のうち半年は雪と氷に閉ざされるという尾瀬。
   短い好季・・・を狙って・・・是非出かけてみたいとおもっています。

   平野長靖さんに敬意をこめて・・・

   さて、本日もご訪問いただきありがとうございました・・・・・・


   
   
  
   
   
   

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