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緊急事態条項の話 第9回に「熊本地震が教えていること」という記事 

2016年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

下町の弁護士、鈴木篤氏が、緊急事態条項についての解説を連載されており、終わったらまとめてご紹介したいと思っていました。

第9回は最終回でその前に、熊本地震が教えていることという話題になっているので、リンクを貼らせて頂きます。
この記事の下に、緊急事態条項の解説が1回から8回まで連載されています。まとめてご覧頂きたいと思います。

とりあえず第9回の冒頭に、地震の話題が有りますので、お読みいただきたいと思います。

大地震が起きると、未だかつてない、とか 過去に例がないとか言いがちだけれど、過去の記録には、こんなに沢山あるではないか、と昔の記録を載せておられます。

忘れているだけで、過去に沢山の地震の記録がある、日本列島なのですね。
マグニチュード6以上の地震は、1901年以降231回起きている、地震大国日本。

大正の関東大震災の前後には、各地で大きい地震が連発していたそうですね。

平成の今も、方々で揺れが続いているわけで、明日は我が身かも知れません。



川内原発は即時停止、伊方原発の再稼動も止めなければならないと、言っておられます。


ドイツにできる事がなんで日本で出来ないのでしょう?原発はすべて廃炉に。
モタモタしていたら、もう一度地震が原発を壊すでしょう。
稼働中と、休止中では、災害時の危険度は大きく異なるそうですね。
なんで再稼動ができるのか、理解に苦しみます。平和ボケの最たるもの!?








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