つれづれに・・・

尾籠な話ながら・・・　

2016年04月09日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

お久しぶりもいいところである。なんと前回のブログから1年を超えているのには自分でもびっくり。
そんなお久しぶりなのに、こんなお話でいいのだろうかと恐る恐る・・・。
実はこの度、便秘で入院した。（そう胸を張って言えることではないが）
発端は、先月１５日頃のこと。「あれ、そう言えばここ１０日ほど出てないような？」と気づいたのが始まり。若い頃から便秘症だったので、いつもの事と軽く考えていた。数日後にかかりつけのお医者さんに行くので聞いてみようと。で、聞いてみた。
「じゃ、便秘改善のお薬出しておきましょう」ということで、頂いた。さて、もう出るかと思いきや、出ない。
３日後、「先生、出ません。」と再び医院へ。今度は、恥ずかしながら浣腸。それでも出ない。お腹のレントゲン、お腹周りのエコー。先生曰く、「確かに大腸の中に残っているのだが、何で出てこないのか？」って、先生も不思議がっている。「違う薬でやってみましょう。」と、また違う薬の処方。・・・出ない。
いつも元気な私だが、ここまで来ると、さすがにお腹は張ってくるし、食欲減退で、夫も「便秘だけじゃないのと違うんじゃ？腫瘍かポリープか出来てるかも」と心配しだした。月末になって、「そろそろ１ヶ月。やばいかも」と考えだした頃、そうとう具合も悪くなってきて、三度医院へ。先生も「紹介状を書くので、その足ですぐ行って」と今までの情報をまとめて渡してくれた。
「えっ、これからパートなんだけど・・・」とも言えず、パート先に連絡を取り、夫の運転で１時間かけて総合病院へ。救急センターであった。
すぐ検査。かなりやばそう。「本当はこのまま入院した方がいいのだけど、用意してないでしょ。」と言われびっくり。「はい、まさか今日の今日入院とは考えもしなかったので」と私。「じゃ、来月早々大腸検査。その結果で入院となるかもしれないので、準備だけはしてくること」と。またまたびっくり。
（続きは次回に・・・）



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