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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 668 飛騨大鍾乳洞探検記 

2016年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
    飛騨大鍾乳洞見取り図

   17日は
   こちらへ参りました。
   悠久の時を刻んだ自然の織り成す「美」・・特殊なライトに照らされて闇の中にうかびあがる。
   ぞくっとするほどの神秘。
   感嘆の声を上げながら、滑りやすい足元にびびりながら・・・楽しみました。
   この洞窟を発見したのは

   
   この方「大橋外吉」氏

   飛騨大鍾乳洞 は、岐阜県高山市にある1965年に大橋外吉が発見した。
   観光洞部分800m、未開発洞部分1,000mの鍾乳洞である。
   現在は整備され1968年6月15日より観光鍾乳洞として一般公開されている。
   所在地: 〒506-2256 岐阜県高山市丹生川町日面1147

      

      

       

   飛騨地方は2億5千万年前は海であったと言うことです。
   海中のサンゴやフズリナから石灰岩ができ、それが寝食されて鍾乳洞が出来たのですね。
   途中大きな滝も川もあったりで。水が作りあげた洞窟であることを物がったてくれました。

   全長800メートル。手すりは水で濡れ、整備されているとは言え上り下りの階段はなかなかの段数。
   気遣い、足遣い・・・翌日は筋肉痛になってしまいました・・・・

   さて、出口は意外にも山の上。
   付近の崖には氷壁が出来ていました。これも実に見事でした。
   人知の及ばぬ自然の芸術・・・堪能致しました。

   
     お見事!


   さて、今日はこんなところです・・・
   ご訪問下さった皆様ありがとうございました・・・・・・


   

  

   

   
   

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