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地獄八景亡者戯 

2016年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨年3月に89歳で亡くなった落語家・桂米朝さんの追善芝居「地獄八景亡者戯」が
6日から大阪ミナミの大阪松竹座で上演されています。
3日目に松竹座に行きました。

舞台は米朝さんの代表作を一門総出演で舞台化。
ざこばが江戸時代の売れない落語家役で主演。
ひょんなことからもちをのどに詰まらせ、地獄めぐりの旅に出る。
閻魔大王役で桂南光、ざこばの妻役で三林京子、娘役で実の娘の関口まいが出演。

お昼前の11時上演、中入があってお弁当を食べると後半が始まります。
前日、文化パルク城陽で米朝一門会を見に行った折にも
桂ざこばさんが出演していたのに、あくる日には大阪松竹座に登場とはタフですね。

お昼を頂いたあとに座席の背もたれに身を任せると・・
まぶたが重くなって、寝てはいけないと頭の片隅で思っているから安心して寝れない
薄目でちらりとお隣を見るとやっぱり舟をこいでいる。
舞台とは違う疲労が残ってしまいました。

落語は語り手の動きで聴く者の自由な発想が出来き、
舞台はそれが具体化されて、目にすることができる其々の長所があります。
さて、米朝さんは空からどう感想をされるでしょう。

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