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笑うわんこ

美山かやぶきの里 雪灯廊 

2016年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

バスツワーで週末に京都北部の美山へ行きました。
途中、丹波お菓子の里で下車。
広い敷地に茅葺きの家 パン工房ソーセージ・ビールのドイツ館 薬師山荘
がある中でも神戸垂水署を移築改装した大正初期の洋館



コンサート会場にも使われます。

アンティークカップ フランス製のカップでした。

階段踊り場のステンドグラス

お土産売り場では丹波産の黒豆ずくしが魅力で見逃せなく いくつか買いました。

次は丹波ワインの工場見学とワインの試飲
ぶどうの木は低く栽培されています。
収穫し易い為かと思ったら、果実を湿度から防ぐためだそうで意外です。
ここではワインケーキを買います。芳醇な香りでした。


行き着いたところは美山かやぶきの里雪灯廊が見られます。
バスは40台駐車。

バケツにかき集めた雪を詰めて空洞を作り明かりを灯す。
これを観光客が作って楽しんでいるのですが
主に台湾か中国からいらっしゃった家族連れ。

美山で観光客のこれだけの賑わいは初めて見ます。
10年で人口が2割減少。Iターンの移住者を募っているそうです。

期待の雪は殆どありませんが夕闇迫って楽しみは灯篭と花火。

ところが肝心のデジカメの電池が無くなってすっかり諦めていたけれど
花火が始まって、試しに電源を入れてシャッターを押してみると
1枚撮れました。

花火は10分ぐらい、50発有ったそうです。
本当に可愛い花火でしたが最後の1つが大きく花開いて近くで見られたので
視野いっぱいに煌めいて、幸せな気持ちになりました。

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