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笑うわんこ

大同生命辺り 

2016年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大同生命の創始者の一人広岡浅子の生涯を展示してある大阪本社に行って来ました。

大阪から堂島川を渡り、フェスティバルホールを右に見て土佐堀川にかかる肥後橋から
東を見るとレトロなアーチ橋、錦橋に気がつきました。
帰って調べると土佐堀川可動堰の橋の部分を指した名称で、
1985年に橋面の美装化整備が行われた際に付けられた。
可動堰は満潮時にゲートを閉じて河水を堰き止め、
水位の落差を利用して勢いよく河水を流し、
水質の悪化しやすい堀川を洗い流す目的で設けられた(1978年以降休止)。
建設当時から歩行者専用橋として利用。
橋面の整備にあわせて、大阪のシンボルにもなっている橋をより深く知ってもらえるよう
橋上を橋のギャラリーにしてあるそうです。
日を変えて行ってみたい。


土佐堀川を渡ると左に大同生命が見えてきます。

エントランスの天井

2Fメモリアルホールには広岡浅子の生涯が展示されています。
両替商 加賀屋は肥後橋に店を構えていました。
その後、W・M・ヴォーリズ設計の旧肥後橋本社ビルが建ち、
平成5年からは現在の本社ビルがゆかりの地に建っています。

最寄りの和創作料理 桜花へ

この辺りには大大阪の建築が残っているところ。
東に少し歩くと見たビルは大阪倶楽部第九の練習に通ったところです。

荒川ビル


このビルは説明が黒板に書かれています。

続く

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