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笑うわんこ

岸和田 堺 

2016年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

109年前に建てられた南海電鉄の浜寺公園駅(堺市西区)の洋風木造駅舎が、
高架化に向け営業終了することになると新聞に載っていました。

大阪南部には疎いのでついでに岸和田にも行ってみることにしました。
思いついた空いている日は月曜日で岸和田の観光施設はほとんど休館日。
岸和田の駅の観光案内でコースを説明いただき、駅前通り商店街に

4年前?朝ドラの舞台になったカーネーションに登場した衣装を復元したレプリカや
岸和田もお土産、だんじりグッズが並んでいます。

この店の数メートル西に洋裁コシノ 元コシノ呉服店三姉妹の生家が有ります。

寺町筋

円教寺の向かいの本徳寺には明智光秀の肖像画が有って、よくTVにも登場します。

ここで足元に岸和田のマンホールのカラー版を見つけました。
中央に市の花バラ、その周りに市の木クスノキの葉、岸和田城。

立派な岸和田城

お昼はお城の向かいの旧寺田財閥の回遊式庭園のあるがんこへ。
日本料理を頂きました。


南海蛸地蔵駅舎
ステンドグラスが綺麗。


浜寺公園駅
駅舎は東京駅丸の内駅舎の設計で知られる辰野金吾氏の事務所の設計で
1907(明治40)年に建てられた。
国の登録有形文化財に指定されたこの駅舎は、2027年度に完成予定の
新駅舎のエントランスとして再利用されるそうです。

浜寺公園は寒さ厳しい日だったのでほとんど人影無く、
かつて海であったところには川を隔てて工業地帯が広がっているのが見えました。

浜寺公園あたりの堺のマンホール
真ん中の市章は漢字の「市」の字を三つ組み合わせたものです。
堺は和泉、大和と河内の国が接する地に因む。
堺市のマンホールの図柄は、鳥は市の鳥「百舌(もず)」
花は市の花「ハナショウブ」と市の花木「つつじ」です

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