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兵庫県南部の島

芋ほり 

2015年10月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

芋堀を少ししてみました。
5月から6月に植え付けた時は、乾燥時期で、毎日水やりをして、日照不足の時もあり、9月はツルが伸び放題で、葉っぱも青々。10月もまだ掘るつもりもなくなるくらいに、青々しています。サツマイモは玉ねぎと馬鈴薯の後に植えていますから、肥料は全く入れません。だけど、肥料が玉ねぎと馬鈴薯は鶏糞ですから、肥料分が残っていたのかもしれません。肥料が効きすぎると、葉やツルがほこって、芋がなかなか入らないと思っています。
今日、掘ったのは1株だけです。洗面器1杯分の収穫で、明日は食べるつもりです。
今年は鳴門金時と紫芋、入るかどうかわからないままに、安納芋の3種類。秋は「芋を食べて、私が肥えて、メタボ」になる時期ですからね。

なぜか、この芋の中から、大瓢箪が成長して、大バケツの大きさの瓢箪ができました。南京や冬瓜なら食べられるのに、硬くなった瓢箪ではね。



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