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笑うわんこ

あらしのよるに 

2015年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

右手に東華菜館を見ながら鴨川を渡ります。


京都南座の新作歌舞伎 あらしのよるに を鑑賞しに来ました。

これまでの歌舞伎鑑賞とは違って事前に原作(童話)を読んであって
どう歌舞伎として表現されるか楽しみ。


南座は歌舞伎発祥の地で悠久400年近くに亘る今日まで
歌舞伎を上演しているという意味で
日本最古の歴史と伝統を持つ劇場と言われる。
昭和4年に建て替え。
桃山風意匠の鉄骨鉄筋コンクリート造5階建てで、定員は1527人(当時)。

格天井

舞台上に唐破風

階段に飾り窓

廊下の天井も意匠を凝らしてあります。


舞台は午前11時から開演され、1時間後に幕の内。
午後からの舞台はつい ウトウト・・・

ガブ役の獅童さんが笑いを誘う表現力と話し方、松也さんのメイも可愛らしい
役どころぴったり呼吸があっています。
二人を囲む狼や羊の仲間もいい味が出ていました。
童話だけに、歌舞伎の入口として興味を持ってもらうのに子供さんが
鑑賞しても良い題材と思いました。

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