メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

いつまでも浦和レッズ

2015年の浦和レッズJリーグ2ndステージ第9節 

2015年09月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日の気分

この試合は、8/29に終わっているのだが、結果的に、4対0と大敗したので、ブログを書く気がなかなか沸いてこなかった。(そうしていた、次の試合〔ナビスコ杯準々決勝第1試合:アウェー〕では、5対0で負け=第2試合:ホームゲームがあるので負けが決まった訳では無かったが、敗退濃厚(※)=で、益々、書く気力が失せてしまった。)・・・・と、自分の怠け心をレッズの成績のせいにするなんてサポータの風上にも置けない。
(※)ナビスコ杯準々決勝はホーム&アウェー2試合の合計点であるが、第1試合5対0と大敗したレッズは、ホームゲームの第2試合は3対0で勝ったが、2試合合計3対5で敗退が決定している。

前置きが長くなってしまったが、本編に入る。

8/29(土)18:30から、日産スタジアムにて、横浜・F・マリノス戦が行われた。

結果的にレッズは完封負けを喫したため、レッズの得点シーンは無い。そのため、横浜の得点シーンを、さらりと綴っておく。

28分、横浜がペナルティエリア手前の中央でFKを獲得する。キッカーは中村俊輔選手。左足で放ったシュートはカーブを描きゴールに吸い込まれる。

33分、横浜は細かいパス回しから伊藤選手が浮き球のパスを送る。齋藤学選手がこのボールに反応し左足でゴールに流し込み、2対0。

後半に入っても横浜の得点シーンが続いた。

59分、アデミウソン選手が右サイド敵陣深くからクロスを送る。齋藤学選手がこの日の2点目となるゴール。ペナルティエリア手前の中央でボールを受けると、左足で放ったシュートがゴールネットを揺らして、3対0。

64分、左CKを獲得する。キッカーは中村俊輔選手。左足で送ったクロスにファビオ選手が頭で合わせる。強烈なヘディングシュートがネットを揺らし、4対0。

ここまで書くと、レッズの不甲斐無さに呆れると同時に、「4対0で負けるのは、1対0で負けた時の悔しさより、ダメージは少ないか。」「こんな時も、あるさ。」などと、妙に開き直っている自分がいる。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ