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♪江崎グリコさんの新製品♪ 

2015年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


Ameba Meister 主催 Food&Drinkフェアの参加レポート第五弾です。前回の赤城乳業さんのプレゼン回のブログはコチラですさてさて、赤城乳業さんに引き続いて次に受けたプレゼンは、江崎グリコさん手元に配られたサンプル品を見た時からブァミマの豆とひじきのサラダの次に私が気になってソワソワしていた品がありまして、ズバリ、ソレが江崎グリコさんの商品なのでありましたんもぅ、とんでもなく美味そうよ?江崎グリコさんの…チーザ??何、何、何なの〜コレ、全部メッチャ美味しそうなんですけどォ〜?ガクガクブルブル…↑ふむふむ。そうなんだ、スゲェな??けど私はこのお菓子、初見でしたわ…って、私は そんなんばっかりや??でも、相変わらずお腹は減っているので、取り敢えず手元にあるアボカドーザを頂きまぁすてな事で、カリッと食べると、何やらピリッと辛い??…お口の中にですね、濃厚なチーズの味と共にアボカドの風味と、それから先程ピリッと辛く感じたのは、わさび醤油風味だからだったみたいですモコさんは生チーズ味のモノを試食され、1個分けてくれましたどれもチーズの味が濃厚で美味し〜いコレは恐らく、ちゃんとしたお酒のつまみになりますよ〜チーザは、粉チーズから生チーズに原材料を変更した事で、よりチーズの濃厚さを濃く味わい深く出来る様に追求されたそうです。確かに、納得の濃さでしたえ?コレはお菓子なん?と疑いたくなる位。けど、それもその筈。生チーズとゆ〜食材は、こんなお菓子として加工するには難しくて、開発者を悩ませるシロモノだったと言います。ソレを見越して、考えに考えた末、イザ加工するに当たって、あるこだわりの手法が生まれた…↑何か、スゴイですよ。一筋縄ではいかない生チーズの加工技術が開発された裏には、数々のご苦労があったんですねでも、チーズ本来の風味をなるべく損なわず、美味しさを閉じ込める工夫が産み出され、それがめでたく形になったのが今のチーザなんだそうです。↑その結果、世に存在するらしいチーズ界のプロフェッショナル、チーズのソムリエ資格保持者の皆さんすらも唸らせるクオリティのお菓子を完成させるに至ったんだとか。ファミマのプレゼンでも、製品を使用したアレンジレシピが実演紹介されましたが、このチーザを使ったレシピが、この時間に幾つか紹介されていましたよんん、もぅこうなってくるとタダのお菓子ではありませんよね〜。今のグータラに身を落とした私には、こゆのは面倒だから手の込んだものは作る気がしないのですが、心が元気だったらその気になって作ってたかも〜↑サラダと…↑おつまみパーティとかのオードブルにもイケそうですねパーティなんか絶対に開かないけど(笑)私達が現物を頂いた中にあったスルメーザは8月10日発売予定みたいですが、私はコレが一番好きでしたどれも、生チーズの風合いがふんだんに味わえるので、チーズの本格的なお菓子が食べたい人にはオススメですお酒を飲まれる方、ワインには、絶対に合うと思いますよブログネタ:【Food&Drinkフェア】チーズプロフェッショナルも認める生チーズスナック“チーザ” 参加中生チーズのチーザチーザブランドホームページ(PC/SP)江崎グリコホームページ(PC/SP)さて。次回は、アサヒビールさんのプレゼン記事へと続きます。次のレポ記事でフードフェアの記事はラストになります。良かったら読んでみて下さいね

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