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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 611 鎌倉・長谷寺参り! 

2015年06月27日 外部ブログ記事
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   七里ヶ浜を「堪能」また江ノ電にのって「長谷寺」へ  写真はお借りしました。
   紫陽花が綺麗と聞いて楽しみにして出かけたのですが
   何と「3時間」待ち・・・日が暮れてもライトアップはありません!
   とのアナウンス・・・あきらめて境内散策
   (参道も、駅も、お寺の境内も、人・人・人・また人の波・・・)
   
   その長谷寺は、鎌倉の西方極楽浄土と謳われ、1年を通じ「花の寺」として親しまれそうです。
   本尊の十一面観音菩薩は、高さ9.18mを誇る日本最大級の木彫仏。
   また、坂東観音霊場の第四番札所として、往古より衆生の崇敬を集める古刹でもあると言うことです。
 
   境内には妙智池と放生池の2つの池が配され、その周囲を散策できる回遊式庭園となっています。

      
 
   

   また、その周辺にとどまらず、境内全域は四季折々の花木に彩られ、
   通年花の絶えることのないその様相は、
   「鎌倉の西方極楽浄土」と呼ぶに相応しい風情を呈しております。

   以上コピペ・・その上写真はお借りしました。

    

   さて、こちらの写真は、和み地蔵と和みっこ. ... 人気の「和み地蔵」は、
   宮城県の石神彫刻工房で作られたもので、工房では「石んこ地蔵」
   と呼ばれているものが長谷寺では「和み地蔵」と呼ばれているそうです・・ホノボノ!

   お寺というところは、不思議に清廉な気持ちにさせてくれます。
   高台からは相模湾が一望出来、海からの風は心の汚れをとおくへ吹き飛ばしてくれるように思えました。

   一時「風」と「緑」と優しい「花々」に心癒されたのでした。
   
   六月を 綺麗な風の 吹くことよ・・・子規
   そんな句を思い浮かべながらの、仲良し二人旅でした。
   都内からはすこし遠く、混雑は半端ではなかったけれど、訪れて悔いのない長谷寺でした。

   

   皆様本日もご訪問頂き有難うございました・・・・・・
   
   
   

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