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白潟天満宮(しらかたてんまんぐう) 松江市 

2015年06月07日 外部ブログ記事
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白潟天満宮(しらかたてんまんぐう)




保元年間(1156年頃)、平景清が出雲に赴任し、お城を島根県能義郡の富田山に築こうとした時、眼病にかかり日を追って重くなっていった。

そこで菅神に一心に祈っていたところ、夢の中でお告げがあり、まもなく全快した。
菅神へのお礼のために城内に鎮守として社殿を建立し、以後、富田城内に長く祀られていた。

それから慶長年間(1600年頃)に、城を松江に移したときに松江城を築城した堀尾吉晴が、天満宮をこの白潟の地に奉遷した
それ以後、歴代松江藩主の尊崇を受け、庶民の間でも学問の神様として広く信仰されている。


新狛 出雲伝統の構え型 丈夫な石、太い体で300年は持つでしょう。


安易な狛犬を据えないところが出雲地方の特色
















小玉持ち           子持ち 
















              拝殿















          おかげ天神

天満宮境内にまた天神?



繊細、豪華な拝殿の彫刻




拝殿前から


拝殿と本殿


           本殿


             厳島神社





小林如泥作と伝わる本殿


見事な組み物


何故か古い亀がいます














                               北向稲荷神社




きつねが怖い


広い神社でした。

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