ボタニカルアート、植物を知って描く。 

2015年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



植物画教室も通い始めて早2ヶ月経ちました。
 
植物水彩画の技法を学ぶ教室かと思っていたら、講師の意図するところはそうでは無いと言う事がやっと分かって来つつあります。
ただ綺麗な花をそのまま描くのでは無く、身近にある植物をよく観察しその特徴を調べた上で描く事だったのです。
 
この教室の講師は日展の入選経験があり、新聞にも文化欄に挿絵を定期的に載せている実績のある人で、色彩学も学んでいるとか。
まだ、これまで描いた絵の講評や指導は受けたことがありませんが、しばらくはひたすら植物の世界に嵌っていこうかと思っています。
 
咲き始めたつつじの枝を頂き描いていますが、今回も時間が不足し、彩色の途中まででした。
 

 
春のこの時期色んな花が咲き誇っていますが、我が家の庭の牡丹も満開となりました。


 
チワワのクルミも、うららかな春の陽気に大あくびです。
 

 
私が以前描いた絵です。
スペインの『トレドの教会』です。

 
 
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