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いつまでも浦和レッズ

2015年の浦和レッズJリーグ1stステージ第3節 

2015年03月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日の気分

3/22(日)14:04から、相手“サンフレッチェ広島”のホームスタジアム・エディオンスタジアム広島で行われた。
共に、Jリーグ1st開幕2連勝で、同率1位(他にサガン鳥栖も2連勝で、同率1位)であった。
今季のJリーグは、まだ始まったばかりだが、スタートは上手くいったと思うべきだろう。

試合は広島ボールでキックオフされた。
レッズは17日(火)にACL(中国・北京国安戦)があった。アウェイで、しかも0-2と完封負け。体力的には勿論、精神的にも疲れているだろう。
一方の広島はACLはなく、中7日で休養十分。
試合前から疲労の差を心配した通り、立ち上がりから一歩の出足で遅れを取ることが目立ち、セカンドボールを広島に支配されてしまった。

しかし、広島の攻撃を凌ぎ切り、前半は0対0で折り返した。

後半、レッズは56分に、MF石原直樹選手とMF李忠成選手に代えてFWズラタン選手とMF鈴木啓太選手を入れ、さらに64分には、MF橋本和選手を下げてDF加賀健一選手を投入。ここからの布陣は1トップにズラタン選手、シャドーに興梠慎三選手と柏木陽介選手、右に森脇良太選手、左に梅崎司選手。鈴木啓太選手と阿部勇樹選手がボランチを組み、加賀健一選手は右ストッパーに入った。

結局、0対0の引き分けだったため、得点シーンも、失点シーンも説明することが無く、記事にすることができなかった。

前節まで同率で1位だった“サガン鳥栖”は15時から、“横浜・F・マリノス”と対戦したが、敗れたため、3位に後退した。

このブログは、“浦和レッズ”のJリーグの試合を書いている。(オフ・シーズンにはレッズ又はJリーグ関連の記事を書くこともあるが)そして、その感想とも言える、“今日の気分”を書いているが、0対0の引き分けでは、嬉しくも悲しくもない。次の試合が待ち遠しい。

J1は、全日本代表の国際親善試合(27日:対チュニジア戦、31日:対ウズベキスタン戦)がある(あった)ため、リーグ戦は約2週間中断し、次節は4/4(土)の松本山雅FC戦(ホーム)である。



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