温泉大好き人間

近所の散歩 いつものお散歩コース 

2015年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

季節の変わり目は寒暖の差が激しい。散歩していても汗ばむ時もあれば、寒くてレッグウオーマーを付けてくれば良かったかなと思う時も、中にチョッキを着てくれば、などと住まいを出る時の状況と戸外での状況がなかなか一致しないと云うか判らない。寒く感じても2・30分歩けば身体が暖まり、散歩全開の状態になる。いわゆるエンジンが掛かったと云う状態になる。履きなれた靴のクッションを楽しみながら見慣れた鎮守の杜、横浜のエビス様、富岡八幡宮が鎮座してある小山が船溜まりの池越しに見える.....。いつも感じるのだが、ここは何んだかホッとする空間だ。だから毎日来てお詣りする。その八幡宮の鳥居で毎日頭を下げ、そして参道の階段を上り本殿で二拝ニ拍手一拝、続けているとこれをしないと何か落ち着かない。散歩の途中で幾つかの公園があり横浜市が設置しているのだろうが、幼児用の遊具がある。カラフルで楽しいデザインのものが沢山ある。自分の子供の頃と比較するのも何だけれど、石蹴りとか、缶けりの遊びの記憶だけで遊具での記憶は無い。帰り道で近くの大型スーパーでのポスター、前から言葉とデザインが気に入っていたので紹介するけれども、『ヒカエメクウチョウ』と云う文句で鳥のデザイン、即ち「当店は控え目の空調にしています」。ユーモアのセンスに溢れているので感心している。そして住まい近くの道端に梅だか桜だか綺麗な色で開花している低木の樹、きょうも散歩は楽しかった!

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