温泉大好き人間

青根諏訪神社- お出かけ 

2017年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

家の者が急にどこかの日帰り温泉に行こうと云い出した。近場の場所をスマホで検索して二時間弱の相模原青根の「いやしの湯」に決めた。 国道246号の厚木街道の途中でで丹沢山塊の雪化粧を見ながら快適なトライブ、この季節は実に視界が良いのをを実感した。丹沢の大山が見え、その奥の山々が雪化粧をして奥深さを感じさせるが手前で右折して半原、青根方面に向かう。イメージしていた所とは違っていたが大広間があり食事を二人で、ラーメンと鍋焼きうどんを食し、二回ほど温泉につかりのんびりした一日であった。樹齢3000年と云われている杉の大木。高さ65m、確かに巨木だ。この樹が残っていられたのも青根諏訪神社の霊験であろう。手を合わせ自分流ではあるが畏怖の念を抱きながらこの大木に参拝をしました。もちろん青根諏訪神社のご本尊に対してもお賽銭を投じながら参拝しました。青根諏訪神社「温泉大好き人間」としては未だ訪問していない温泉に行きたいのだけれど、体力、気力、運転力が減少しているのでなかなか出掛けられない。すなわち住まいで最高の贅沢(とボクは思う)、読書三昧に耽るのみである。

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