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2015年01月29日 外部ブログ記事
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水曜日はお稽古の日

 寒い中、午前、午後とも囲碁学苑。今月の振り替え分消化の為、謡曲レッスンはなし。対戦成績は一勝一敗で持ち点の変化は無く、350点。

 現在行われている読売新聞主催の第40回棋聖戦からその選抜トーナメント方式が変わり、アマでもインターネット棋戦で勝てば棋聖戦に参加資格が出来たことは画期的で、プロ棋士も戦々恐々で刺激になっている。
新リーグ方式は下記の通り(ウキペディアより)
棋聖戦4段階リーグ方式
第40期(2014年12月11日-)より、囲碁界初の4段階のリーグを創設。S(定員6名2名降格)、A(定員8名2名昇格4名降格)、B(1と2に分かれそれぞれ定員8名各2名昇格各3名降格)、C(定員32名6名昇格、16名降格)、予選トーナメント(約400名)から16名Cリーグに昇格する。
S、A、Bは総当たりリーグ戦で優勝を争う(B1とB2の優勝者はプレーオフを戦い、Bの優勝者を決める)。Cは原則5回戦を行い、5連勝した棋士が優勝、3敗した棋士は陥落が決まり対局終了となる。 [2]
リーグ定員対局数昇格降格決勝T進出備考S6名5戦(総当り)2名2名A8名7戦(総当り)2名4名1名B1/B28名/8名7戦(総当り)2名/2名3名/3名1名2リーグで行うC32名5戦 6名16名
(3敗で降格)1名
(5連勝で優勝)予選なし16名トーナメント方式
挑戦者決定トーナメントでは、Sリーグ優勝者と準優勝者、Aリーグ優勝者、Bリーグ1と2の優勝者によるプレーオフ勝者、Cリーグの優勝者の5人によるパラマストーナメントで行われ、Bリーグ代表とCリーグ優勝者が1番勝負し、勝者がAリーグ優勝者と1番勝負を行う。続いて前述勝者がSリーグ準優勝者と1番勝負を行う。挑戦者決定戦は前述勝者とSリーグ優勝者によって行われ、Sリーグ優勝者には1勝のアドバンテージがある3番勝負を行う。(B1位vsC1位→その勝者vsA1位→その勝者vsS2位→その勝者vsS1位→棋聖挑戦者)
またBリーグから挑戦者が出た場合、Sの陥落者が一人、Cリーグから挑戦者が出た場合はS、Aの陥落者が一人ずつ増える。
第40期リーグ出場棋士はSからAの6位までは39期棋聖戦A・Bリーグの出場棋士が成績順に並び、Aの残る2人とB1、B2は、過去3年間の棋聖戦の成績順に選ばれた。 [3]
またアマチュアもネット棋聖戦最上位のSAクラス4強入りで予選トーナメントに出場ができるようになった[4]。

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