ジェット妻ストリーム2

暮れの大掃除 はがしてスッキリ!の巻 

2014年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 今週末は、いよいよ大掃除に取り掛かっているご家庭もあるでしょうか?
まだ、クリスマス前なので、なかなかというところかなぁ〜。

 先日、インテリアコーディネーターでもあるオフィスのスタッフが、
「どうしてこうも日本の家電製品には、警告と注意のシールがベタベタ貼ってあるんでしょうね?
必要以上の文字情報に目線が毎日さらされていて、ちっとも気が休まらないですよね?」と言いました。

 私もね、おうちのあちこちを掃除しながら、このシール書きは嫌だなぁって思うことがたくさんあってねぇ。
でも剥せなかったのよねぇ。なくてはならいない気がして、でもちゃんと読んでみたら、どうでもいいことしかかかれていなくてね。

まずはトイレの便座のフタの裏側にあるご注意書き。トイレの蓋の裏の「警告、お手入れの手順、ご注意」のでっかいシールをはがすのに、30分も要してしまったわよ。

そして、インターフォンの注意書き、洗濯機、ガスストーブ・・・と次々と気になりだして、カッターナイフを片手に、シール剥がしのスプレーを駆使して剥がしにかかりました。

 そして、びっくりですが、とっても目線がスッキリします。

賃貸住宅のお宅などに伺うと、取り扱い説明書がビニールに入ったままインターフォンや、床暖房のスイッチにぶら下がっていたりします。これなどはさっさと始末しなければいけません。
もちろん退去時に必要ですから、住宅設備ファイルに入れておきましょうね。

 注意書きを捨てちゃうと困ったことになりそうで、シールがはがせない人も多いと思いますが、よーく読んで見てください。余りにも当たり前のことが書かれています。メーカーさんは、注意、警告を怠らないようにという義務からそうしているんですが、もう知ってしまったら不要な情報。

 あぁ〜、こういうことにも煩わせられないようにしなくちゃねぇ〜。
家中の注意勧告、警告シールをはがしただけで、とってもスッキリです。
でもまだ大掃除は終わってはいませんけどね。

 ちょっと見回してみてください。必要以上の文字情報、インテリア的にもイケてないものが多いですよ。
あぁ、お風呂のフタにある「この上に乗ってはいけません」という注意書き。
10センチ四方のこのシールだけがどうしても剥がれないのが悔しいなぁ〜。





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