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宇佐神宮 

2014年11月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    宇佐神宮
全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社(やしろ)があります。
宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮です。
御祭神である八幡大神さまは応神天皇のご神霊で、571年(欽明天皇の時代)に初めて宇佐の地に ご示顕になったといわれます。応神天皇は大陸の文化と産業を輸入し、新しい国づくりをされた方です。725年(神亀2年)、現在の地に御殿を造立し、八幡神をお祀りされました。
これが宇佐神宮の創建です。


中国狛
このあたりに駐車

神社庁

彼方に呉橋が見える

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
左の鳥居は上宮          右は下宮へ

上宮入口鳥居

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
歩きながら撮ったのでブレています

      宇佐鳥居と西大門

 
 
 
 
 
 
 
 
 
                  西大門

                西大門向拝

 
 
 
 
 
 
 
 
 
            南中楼門
       

        南中楼門 神木

         上宮は工事中でした。
宇佐神宮の建築様式は八幡造(はちまんづくり)とよばれています。
八幡造のもととなったのは、二之御殿の脇殿・北辰神社の建物ではないかといわれています。
一之御殿が神亀2年(725)二之御殿が天平5年(733)
三之御殿が弘仁14年(823) にそれぞれ建てられました。
 
       御殿は全く見えません

         久しぶりに四拍手

境内から西大門

            若宮神社
天長元年(824)同7年、ご神託があって、仁壽2年(852)に造営使を派遣して造営創祀されました。応神天皇の若宮であられる大鷦鷯命(仁徳天皇)と皇子をお祀りしています

                        下宮に至る橋

           下宮
嵯峨天皇の弘仁年間(810年代)勅願によって創建され、上宮の御分神をご鎮祭になったことがきっかけで、八幡大神様・比売大神様・神功皇后様は上下御両宮のご鎮座となりました。
「下宮参らにゃ片参り」と云われる所以です。下宮の八幡大神は、御饌(みけ)を司るとともに、農業や一般産業の発展、充実をお守りになるご神威を発揮されます。古くから日常の祭祀には、とくに国民一般の祈願や報賽(ほうさい)が行われてきました。

   結構歩いた気がしましたが滞在20分位でした。


八幡さまの総本宮にお詣り出来たのでよかった

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