COSMOS満開

パソコン教育 

2014年05月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

社員に対するパソコンの教育は平日は東京で、休日は支店・営業所で行ないました。
特に営業所は社員の数も少ないので平日に行なうと仕事に支障がでるので土日曜に行なうのです。

休みなしが数ヶ月続きます。地方へ行っての楽しみは夜の飲み会です。
大阪のように大きい支店では人を特定して飲みにいくのは難しいのです。

もともと大阪にいたので行きつけの店があるのでそちらへ行きます。
店の方でも「よく来てくれた」と懐かしがって話が盛り上がります。

小さな営業所は3班(行くと3泊するので)に分かれて付き合ってくれます。
札幌と福岡が最高によかったですね。おいしいものをたらふく食べて飲んで疲れをふっとばしました。


今日は文字入力の住所を入力するときの便利な方法です。
「103−0027」のように(−)付きで郵便番号を入力し変換します。

住所が表示されますので、確定させます。3桁でも5桁でも変換することができます。

逆に住所はわかるが郵便番号が分からないときは、住所を選択し、右クリックします。
ショートカットメニューに[再変換]と表示されれば逆変換することができます。

バージョンによっては[再変換]が表示されません。その場合はExcelでためしてみて下さい。
それでもできなかったらあきらめで下さい。

この郵便番号変換ができない場合は、設定する必要があります。(OSがWindows7以降はできるはずです)
Wordでもメモ帳でも日本語入力できる状態で[Ctrl]キーを押したまま[F10]キーを押します。

メニューが表示されますので、メニューから[プロパティ]をクリックするとダイアログボックスが表示されます。
上の方にいくつかタブがありますので[辞書/学習]タブをクリックします。

真ん中より下の方に[システム辞書]がありいろいろな辞書があります。黒のチェックが付いているものはONの状態です。
グレーのチェックはソフトによってONになったりOFFになったりします。チェックのないものはOFFですのですべてにチェック(黒の状態)を付けます。
辞書の説明は添付の資料を参考にしてください。

[OK]をクリックすると郵便番号変換ができるようになります。

もうひとつおまけに、英文を入力するときにスペルの綴りがわからないときは日本語から英文に変換することができます。
「シアター」(劇場)と入力して変換すると英文が表示されます。



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おはようございます

ろぜさん

ナビに来てパソコンの先生にも出会えるなんてステキ♪と感動しきり。。

でも私、ずっとCOSMOSさんのことを 女性 と思っていました。今日から認識を改めます。ごめんなさいでした。

2014/05/04 08:38:39

すご〜い!

さん

郵便番号から住所が・・・!
福岡が良かったとか聞くと嬉しいです。
行きつけは中州ですか?

2014/05/03 17:17:39

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