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ローカルな電車とバスのこと 

2013年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「近江湖の辺の道」で山本山の登山口へ向かったときの話です。 車を余呉湖観光館の駐車場に置き
すぐ近くにあるJR余呉駅へ歩きました。 7時42分には間があり、道路で写真を撮ったりとのんびりと
していましたら、まだ20分もあるのに電車が来たのです。一本前の電車でも間に合ったのです。


それで急いで駅舎に入りました。ところが窓口は閉まっていて、自動券売り機も見当たりません。あるの
は、何とか云うカード用のものらしいのです。 発券も兼ねているのかと見ましたが、カード専用みたい
です。 それに河毛駅まで幾らなのか運賃を表示したものもありません。


それでその電車は見送り、予定通り42分の電車に切符無しで乗車しました。 2両編成ですがトイレも
ある立派な電車でした。 河毛駅で降りると切符を売る窓口の近くに普通の格好をしたオジさんが出て
きましたので、余呉駅からですが幾らですかと訊くと、窓口の中へ入って230円ですとのことでした。


どちらへ行くのかと訊くので、山本山へ登って余呉湖の方へ歩くと云うと、バスの運営会社が変わった
のでと言いながらバスの時間を調べてくれて、8時半とのこと、まだ30分以上もありました。


ジャンボタクシーに使う様な小型バスがきまして、私を含めて3人の乗客です。すると運転手が「まだ慣れていなくて道がよく判らないので少し遅くなるかも知れません」とのこと。 今月からとありました。 
確かにとても回り道をしている様に思えました。


やがて山本山登山口の宇賀神社の前に着きました。「ここでいいですか?もっと先へ行きましょうか?」
と言う。 ここでいいのです。先へ行くと登山口から離れるばかりです。 ネットでは8時のバスに乗った
と言う人がいましたが、以前のバス会社のときでしょうね。 でも、駅員さんも運転手さんも皆さん親切
な方ですね。
<<河毛駅前からのバス時刻表・ 運賃は一律200円>>  予約便の内容は判りません

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





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