一歩前進!

もう少し早ければ・・・!! 

2013年05月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日常

11:15 晴れ

昨日からメディアのニュース等で「横浜市の待機児童ゼロ」が報道されている。

6〜7年前まで娘家族は横浜市に住んでいた。
この頃は夫婦共働きで、0〜2歳の子供が2人いた。

母親は小学校の先生をしていたが、同じ保育所に入ることが出来なかったり、時間外保育の問題や病気の時の引き取り問題等が山積していた。

両方の親が行けるのも限界があったり、ベビーシッターを雇っても運が悪いのか面倒見が悪い(隠しカメラで証拠を確認し)ので辞めて貰ったこともある。

結局、仕事との両立が出来ず母親が仕事を辞めて、父親の実家に近い所に引っ越し、母親は別の仕事をすることになった。

当時の中田市長(現在日本維新の会)から林市長に代わってから施策が変わり現在に至っている。

もし、娘家族が横浜に住んでいた時に、林市長のような人が市長だったら、娘は仕事を継続できていたような気がする。

残念で仕方ない。

過去を悔やんでも仕方ないが、娘にはその経験を生かして今の仕事に役立てて貰いたい。

妻は林市長が女性であるから出来たのだと言うが、女性市長はあちこちいる、それだけではなく「何が最も大事か」が良く分かっているかなんだと思う。

今日も午後、孫を学童から引き取るため出かけ、夕ご飯を食べさせて親に引き渡して帰ってくる。

電車20分で行ける距離に孫達がいて、すぐ面倒見れると思えばまた楽し!



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すごいですね~♪」

みのりさん

四偉羅さん

横浜市は待機児童 0だそうですね~♪
すごいです。

働く職場に子供を見てくれる
場所があるといいですね〜〜♪

2013/05/22 11:16:43

すごい!林市長

さん

今日も昼間のテレビで林市長のこれまでの経歴などをやっていました。
凄腕の営業マンでもあるし、経営者でもあったんですね。
お孫さんのお世話、ほんとにご苦労さまです。

2013/05/21 16:26:36

もう少し早ければ。

さん

昼のニュースで、阿部首相も横浜方式を見習って、全国に広げるらしいですね。

2013/05/21 12:07:37

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