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「リンカーン」 

2013年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

5月6日(月)GW最終日
この日は両親のご機嫌伺いの日と決めておりました。
実家で父とTVを見ていると午前中にも関わらず眠くて眠くて、ウト゚+。(o´ェ`o)。+゚ウト・・・実は鼻水が止まらなかったので風邪薬を飲んで出掛けたのでした。94歳の父が見兼ねて毛布を掛けてくれました。


父と一緒に特養に入所している母に面会に行くと、遠くから私達の姿を見つけて母が寄って来ようとしています、認知症ですがまだまだ私達のことが理解できているらしく笑顔で手を振っています、そんな母が不憫で愛おしく思えてなりません。面会を終えて帰路「道の駅」に立ち寄ると父がソフトクリームが食べたいと言います。ベンチで並んでソフトクリームを食べながら、こんな機会がこれからもあることを願うばかりでした。


前日の山行きで愛車が真っ白けっけ・・・
急いで洗車をして、映画館へと走りました。ε=ε=ε=┌(;´゚ェ゚)┘




《リンカーン》
1809年2月12日、生まれ。1865年4月15日、死去。
アメリカ合衆国第16代大統領。南北戦争時のアメリカ大統領。前職は弁護士。
ゲティスバーグで行った「人民の、人民による、人民のための政治」と言う氏の演説は大変有名で、日本国憲法前文にも採用されている。リンカーンの功績で広く知られているのが奴隷制度廃止です。


あらすじ: エイブラハム・リンカーン(ダニエル・デイ=ルイス)が、大統領に再選された1865年。アメリカを内戦状態に追い込んだ南北戦争は4年目に突入したが、彼は奴隷制度を永遠に葬り去る合衆国憲法修正第13条を下院議会で批准させるまでは戦いを終わらせないという強い決意があった。そのためにも、国務長官ウィリアム・スワード(デヴィッド・ストラザーン)らと共に憲法修正に必要な票を獲得するための議会工作に乗り出す。一方、家庭ではリンカーンの妻メアリー(サリー・フィールド)は、幼い息子を亡くし彼とギクシャクした関係にあった。そんな状態の中でリンカーンの長男・ロバート(ジョセフ・ゴードン)が、両親の反対を押し切って入隊をしてしまう・・・

リンカーンの伝記と言っても生涯を終える僅か3ヶ月前からを描いたものでした。5ドル紙幣の写真でしか知りませんが、主演のダニエル・デイ・ルイスの風貌がリンカーンに良く似ていてついつい惹き込まれてしまいました、2時間半がとても短く感じられたのは・・・どうやら途中で居眠りをしたようです。(自分では居眠りをした実感はないんですが・・・(〟-_・)ン?)前日の山行きの疲れが出ていたのかも知れません。

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