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「劇ごっこ」 

2013年02月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2月16日(土曜日)
娘のところの次男君の通う保育園で「劇ごっこ」が行われました。

「劇ごっこ」は、園児達の好きな絵本から「像列車がやってきた」が選ばれました。戦争は多くの人を物を犠牲にしましたが、動物達もまた例外ではありませんでした。戦争が激しくなり、各地の動物園では動物たちが次々と殺されていきました。そんな中で名古屋の東山動物園では、園長さんを先頭に飼育係りが象たちを必死で守り抜いたのでした。そして、戦争が終わったあと、生きのびた2頭の像を見たいという子どもたちの夢を乗せた特別仕立ての「ぞうれっしゃ」が全国各地から名古屋へと向かって走ったのでした。


サーカスの像使い役の子、像役の子、像の飼育係り役の子、園長役の子、像列車に乗る子供役の子、等々・・・園児の少ない園ならではの一人二役を園児たちは見事に演じ分けておりました。流石年長児です、役になり切り、長い台詞を堂々と言い切り、保育園生活での集大成を見るようでした。


次男君は、「劇ごっこ」で大変緊張をしたと言います・・・
緊張とは無縁の次男君だと思っていたので、次男君も成長したんだなぁ〜とバーバは成長の証を嬉しく逞しく思うのでした。

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