温泉大好き人間

近所の散歩 富岡八幡宮  

2013年01月26日 外部ブログ記事
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今日は風が強かったが北風ではなく西風だったのでそんなに寒くはなかった。それに日差しも大分強くなっている。春はもうすぐの感じがする...、でも本当の寒さは2月に入ってからなのだろう。日課のお散歩も新しいReebokのウオーキングシューズEasytoneの履き心地を試しながら....、靴底に空気のクッションが踵や親指の辺りに入っているので一歩一歩がフンワカした感じがして歩くのが何となく楽チンだ。住まい近くの富岡八幡宮は、お散歩の時必ず訪れてお参りする、そして家族、友人、先生の健康を祈願している。一人一人顔を浮かべ心で名前を云いながら手を合わせる。そこはこんもりとした小山の上にあり昔からの神社として地元の信仰を集めている。境内は巨木もあり空気も澄んでいてボクにとっては癒しの空間だ。src="/_images/blog/_f66/kaorun2480/P1258210E5AF8CE5B2A1E585ABE5B9A1E5AEAEE381AEE38182E3828BE6A3AE.jpg" width="650" height="433" border="0" align="" alt="P1258210富岡八幡宮のある森.jpg" />富岡八幡宮のある小山カモメ、富岡八幡公園船だまりは海につながっているのでカモメが多い富岡八幡宮鳥居と参道富岡八幡宮境内富岡八幡宮本殿富岡八幡宮のホームページによると=当宮はおよそ八百年前、建久二年(1191)に 源頼朝公が当郷鎮護の為 摂津の西宮の恵比寿様をお祀りしたのが始めで、その後安貞元年(1227)には八幡大神を併せ祀り社名も八幡宮と改めました。 鎌倉からは、ちょうど鬼門の方角に当たる海に面した小山に祀られていて社も鬼門を向いており鎌倉幕府の厄災防除の神としても祀られた神社です。 また富岡八幡宮の山が応長(1311)の大津波から部落を守った事から『波除八幡(なみよけはちまん)』とも称ばれ、広く江戸方面からも信仰を集め、深川の富岡八幡宮へ御分霊された事は有名です。

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