メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
点声塵語
子供が誘拐・売買される国
2012年09月27日
テーマ:テーマ無し
中国の反日暴動は、中国当局が、貧困な無知識層の輩共に、金を与えて扇動していると言われている。
その輩共は、貧富格差を破壊で鬱憤を晴らし、おまけに日本商品を略奪が出来れば、願ったり叶ったりだ。
当局は、そうした卑劣な手段で、日本に揺さぶりを掛け、緊張を演ずる、そして日系企業また日本政府から援助・支援を貪るのが、これまでの常套手段だった。
国際的な経済援助を受けながら、量的に大国になったが、偏重教育などの性も有ってか、国際的に通用する質的レベルの向上は、テレビ画面では見受けられない。
国連安保理の常任理事国としての品格も備えて欲しいものだと思う。
疑いたくなる様な話だが、中国では、食い扶ちを減らす為に、一人っ子政策を行ったが、その影響か、現在も子供の誘拐や人身売買が行われていると言う。
その様な国と、日本はリスクを背負って、友好的に共存共栄して行けるものだろうか。
コメントをするにはログインが必要です
近くて遠い国
中国、韓国は、近くて遠い国です。
尖閣諸島、竹島問題で、識者を呼んでの討論を聞く限り、和解はあり得ない。主義主張が、日本とは平行線を辿るばかり。日本の優柔不断な態度が、それを助長していると思います。
日本は、自国の領有権を国際社会へ、もっと積極的にアピールし、理解を得る努力をすべきです。
2012/10/01 01:37:45